息子の学校も今日から夏休み。部活に行くので夏休み感はないけれど、お弁当からはしばらく解放されます、やった~~!です。
8月1(月)~8月10(水)まで夏休みを頂きます。京都にエソテリックのワークを受けに行って、そのまま実家の福岡に帰ります。
通常セッションは水木土日なのですが、8月は予約枠が少なめなので12(金)の枠を設けました。
7月の予約枠も少なくなってきました。セッションのご予約希望の方はお早めにお願いします。
皆さま、楽しい夏をお過ごしくださいね。
息子の学校も今日から夏休み。部活に行くので夏休み感はないけれど、お弁当からはしばらく解放されます、やった~~!です。
8月1(月)~8月10(水)まで夏休みを頂きます。京都にエソテリックのワークを受けに行って、そのまま実家の福岡に帰ります。
通常セッションは水木土日なのですが、8月は予約枠が少なめなので12(金)の枠を設けました。
7月の予約枠も少なくなってきました。セッションのご予約希望の方はお早めにお願いします。
皆さま、楽しい夏をお過ごしくださいね。
週末は、トムのエソテリックヒーリングのワークショップでした。
これは、1とか2とかのコースではなく一定のクラスを受講した人たちでのグループで、去年のグループが
すごくいい感じだったので、今年も同じ場所で開催してもらえて参加できて幸せでした。
今回も少人数で、丸く輪になってやるせいかバイオとはまた違ったアットホームな感があり、リラックスムードで進んで行きました。
今回は、トムのエソテリックを受けてみたいと思っていたので、デモのチャンスがあったら受けたいとお願いしました。
トムのエソ・・・・・すごかった。
私はエソテリック受けていて痛みとかをよく感じるのだけど、トムのは全然そんな感じではなく、繋がって的確にどんどん開いていく、でもどこまでも柔らかく優しい。
めっちゃ勉強になったし、健康になりました!
働きかけられたのは、主にハート、喉、頭でしたが、喉チャクラは一番気になるとこだったのでたくさんワークしてもらえて嬉しかったです。
ずっと左の胸の下のところが呼吸するとき引っかかるようで息が吸いづらいのを感じてたのですが、ワークしてもらった夜、寝る前に胸に手を当てて呼吸を感じていたら引っかかる場所がなくなっていて、呼吸がすーっと通っていました。
頭部のワークも面白かったけど、脾臓へのワークはすごく面白かったし、早速役立ちそうです!
今回のエソでトムの来日ワークは終わりです。
バイオ1→トラウマクラス→エソテリックと受けてきて、今年はハートを開くことをたくさん学んでやっとそれを信頼できるようになった気がします。
いつもの年以上に収穫が多かった気がします。貴重で素晴らしい時間に感謝です!
週末は2日間のGAP(ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス)のワークショップでした。
ここのところすごく忙しくて、ぎりぎりまで準備に追われていましたが、自分一人がリードするのではなくグループで教えているので、そこはお互いに助け合っていいワークを終えることができました。
GAPでは、自分自身を見ていくことがメインなので、相手とのかかわりのごちゃごちゃが出てきたときも、まずは自分が今何に気づいているか?ということを問いかけます。
私たちが誰かとの関係に困難を感じたり、すぐに反応的になってしまう相手に対するときは、ボタンのスイッチが押され続けています。まずはそれに気づきます。
そしてそのボタンをたぐりよせていくと、更にもっと奥深いスイッチに気づくこともあるかもしれません。
いつもはすっと通り過ぎていくところも、GAPではゆっくり時間をかけて気づいたことの一つ一つにスペースを与えていきます。
多くの場合、自己表現とコミュニケーションがごっちゃになっていることがあると思うのですが、GAPではそれを明確に分けます。
自己表現は相手を考慮に入れていない、それが駄目だといっているのではなく自己表現でコミュニケーションをしようとしてもうまくいきません。
コミュニケーションは、相手に伝わるように言うことが大事だし、相手の言うことを聞くことも大事なのです。
相手の意見に賛成する必要はないのだけど、お互いの言い分を伝達し、言っていることをお互いに理解し合えることが大事。それがコミュニケーションです。
でもそれをしようとしても、いつも詰まってしまう自分のパターンに気づかないとなのですよね~~。
今回のテーマ「コミュニケーション」は取り組むことが多すぎて2日間ではとても無理!第一弾って感じですかね。
早くも来週末になってしまいましたが、7月9(土)10(日)はGAP(ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス)のSTクラスです。
今回のテーマは「コミュニケーション」です。
身近なパートナーや親子間、そして「この人、あるいは特定の態度や会話が出てくると、スイッチが入ってしまう」など、コミュニケーションによる様々な場面での自分のパターンを探求していきます。
GAPでは、人との関係よりも自分との関係を深めていくことが多いのですが、今回はゲシュタルトのスタイルを使って、自分のパターンに気づき、気づくことで、相互理解への一歩になることと思います。
難しい相手を「座布団」に置いて向き合ってみることは、クリスがよく「カルマフリー」といいますが、練習になると共に、そこに向き合うことのパワフルさを実感できることと思います。
GAPにおける3つの基本のエッセンシャルプラクティスももちろんやるので、初めての方も参加できます。
詳細についてと、お申し込みは、ナンディのHPではなくオープンセンスのHPこちらになります。
GAPSTクラス~コミュニケーション
7月9,10日 10時~17:30
場所はお申し込み時にお伝えします(都内)
もちろん選挙も行きますよ~~~!!
昨日大磯から戻りました。
「ショックトラウマフォースベクターズ」という、事故などでトラウマを受けた衝撃を開放するワークに参加してきました。
ベテランオステオパスばかりのクラスだと聞いていたので、果たしてついていけるか参加前にかなりナーバスになり、「申し込まなきゃよかった。。。などと思ってみたりしていましたが、ベテランの方々の作るフィールドに共に居て学ぶことができただけでも、大変大きな収穫になりました。
バイオで扱う領域ではないフィジカル(肉体)の領域をバイオ的視点で診るというのは下から上を見るようで、新しい視野が広がり面白かったです。
トムがじっくりチェックしながら、色々な手技を繰り出すのも面白かった!
そしてもちろん自分のヒーリングにもなりました。
T6(胸椎6番)をやってもらったときに、顎が小刻みにがくがく震えて、ハートにすごく変化がおきました。
今までハートを感じる時にねじれが入っているような感覚があったのですが、それが無くなって胸郭が暖かく柔らかくなって、ハートの中を風が吹き抜けていくような感じで幸せ感満載でした。
その夜には温泉と岩盤浴に連れて行ってもらって、ヒーリング&デトックスのスペシャルな日になりました。
すごく色んな方向にからだを動かすワークも学べて、「でも果たしてこれ私出来るのかな。。。???」と思いましたが、やってみたら意外とするすると出来たのも良い経験になりました。
この学びをセッションの中に取り入れていきますー。
事故や怪我の経験がある方は、おっしゃってくださいね。
先週末の土曜はGAP(ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス)の経験者のためのクラスでした。
ずっとクリスの通訳を務め、ST’(スチューデントティーチャー)のリーダー的存在でもあるちえこさんが今回はいなかったので、ドキドキの3人でのクラス運営でした。
愛すべき私の先生のクリスが今回の経験者のクラスに向けてのメールにこういう文章がありました。
↓
「ゲシュタルト・アウェアネス・
そして人生を通してのプラクティスです。
私たちが何かを学び始めるとき、教えを受けたり、
とても役立ちますし、欠かせないとも言えるかもしれません、
しかし、他にも異なるレベルの学びかたがあります。それは自分が
そのプラクティスを自分のものとし、
先生に頼ることなく使い始めるということです。」 クリス・プライス
最初に「チェックイン」といって、それぞれが今気づいていることや、今日来た目的や、どんなことが今現れてきているかなど一人一人が声を出す時間があるのだけど、それぞれの人が話すことがまさにGAPのエッセンスを現していて、さすが経験者だと思いました。
クリスから日本でワークをしそこで撒いたGAPという種が、芽をだしてそれぞれの人の中に根付いているということが、今回のワークを通じてよくわかりました。
「これはセラピーではないプラクティスだ」というのがよくわかります。
これは実践の方法なのです。私たちはそのやり方を学び、実践していきます。
それがとても仏教に近いと思うのはそういうところです。
「GAPをやって何か変わったことがあるか?」などと聞かれることがあるのですが、変わったかどうかより、「より感じる、より充全に生きる、あるがままと共にいる、なにも邪魔にはしない」という在り方を知ったことが、自分を根底から変えたのは確かかもしれません。
そして、学びは続くのです。多分死ぬまで(&来世も来来世も・・・・・???)