コース6を終えて

コース6を終えて

先週4(火)〜7(金)まで、BEO(バイオエナジェティックオステオパシー)のコース6に参加していました。

長年学んできた講師のトムが今回体調不良で来れなかったため、トムの教え子でドイツでクラスを教えているヤン先生が初来日してコースを教えてくれました。

トムが来れないと分かった時は、かなりのショックでトム以外は嫌だな。。。。と実は思っていたのですが、ヤンのクラスもすごく良かったです。

バイオダイナミクスの創始者、故ジムジェラスとトムのBEOの間にあるようなクラスの構成で、私の理解が足りなかった部分を補足してくれるような内容でした。

その理解も、メンタルレベルの理解だけでなく、感覚を伴うものだったので、自分のセッションの中で欠けていたパーツやジレンマが、ああ、そうか〜〜〜と理解によって溶けていくような感覚もあり、セッションの質が変わった気がしています。

今回のクラス初日は、トムがオンラインで質問に答えてくれる時間があり、このチャンスを逃してはならないと思い、初心者のようで恥ずかしかったのですが勇気を出して質問しました。

そのトムの答えは、そう言われるだろうな〜〜というような想定内の答えを結構時間をかけて答えてくれたのですが、その日は質問が相次いだので実技はなしで終わったのでまだモヤモヤが残ったままでした。

次の日の午前中が、その質問に関連する実技をヤンがやってくれて、これがすごく目から鱗でした。

やっぱり実践を伴うのってすごく学びになる!

しかも同じ意味のことではあるけれど、トムの切り口とはまた別のやり方で説明&実践してくれたのでめちゃくちゃ腑に落ちました。

トムが言っていたように、私は「やろうとしていた」のだなあ〜〜。と改めて気づいて、気づいたことでまた理解が増して。

いやはやいつも思うのだけど、自分はものすごく学びの遅い生徒だなあと。

失敗もするし、理解できないこともたくさんあるし、いつも悩んでいるし。とほほ。。

でも、そんな自分をあんまり悪いとは思っていない。

回り道をして、飲み込みが悪い分しつこくそれについて考察するし、なのでトンネルを一つ抜けて光が漏れ出した時はすごく嬉しい。

大っぴらには言わなかったけど、クラスの間にやっと掴むことのできた感覚が嬉しくて、ムフフ。。。だったのです。

そして今回のクラスは超ベテラン軍団の方々がいたので、その方々と話したりアドバイスをもらったことも助けになりました。

自分がセッションを小さくまとめすぎていたなあという反省もして、より軽くなり、魂が本当に望んでいる方向に進むための手助けを、少しでもできたら嬉しいなと思う。

今度は木曜からコース8に行きます。

先生は同じヤン先生。

ヤン先生も、ハートが大きな人だったなあ。

こんな風に尊敬できる先生に出会えるのってすごくありがたいことだと思うので、それを患者さんに還元出来るように、また新たな気持ちでトンネルを進んで行きます。

 

初夏から夏へ

初夏から夏へ

6月になりました。

不安定な天気で暑かったり雨が降ったり、すごい風が吹いたり。

先日の強風では、息子のアパートの窓が倒れて、ガラスが粉々に部屋中に散乱していたそう。帰って来てドアを開けたら風がビュービュー吹いていて、足元にジャリって触感が。。。怪我しなくて良かったなと。

思わず私に電話して来ましたが、めちゃくちゃ眠かったので出ないで寝てしまった私。朝起きたら、無惨な部屋の写メが。。。ごめん。。。

初夏の気持ちの良い5月が、もう終わってしまいました。

あー、あっという間でした。GWは比較的のんびりでスタートしたのですが、星も双子座に変わったからか、半ばを過ぎた頃から周りが賑やかになって来ました。

今月の福岡では、遂に中古車をゲットして一人でドライブデビューしました。

免許をとってから2ヶ月運転していなかったので、うちの敷地から外の道路に出るときは、近年ないくらいに緊張したけれども、ドキドキしながら外の世界に出てみれば、あー私運転をしている!

やれば上手になっていく世界って心地よいものですね。車屋さんも、「最初は誰かに隣に乗ってもらったほうが良いですよ」って言っていましたが、そんな乗ってくれる人もいないので一人で頑張って運転しています。

今回の滞在時にある程度慣れておきたかったので、ロングドライブで八幡様の総本山「宇佐神宮」まで往復100キロにも行きましたー。

それにしてもナビってすごく便利!右折レーンがあるとかも教えてくれるし!(運転する人にとっては当たり前か。。。)

私が普段やっているからだのセッションは、感覚を使うので正解があるわけではなく、深く行こうと思えばどこまでも行ける底なし沼。だから面白いとも言えるのだけど、学びに終わりはなく、これで満足!ってことも無い世界。

だからこそ、運転のように出来なかったことが一つづつ出来るようになっていく、それが嬉しい。

バックとか車庫入れとかも今は下手くそで、敷地内でもう2度もぶつけてしまったけれど、なので駐車場は出来るだけ他の車が停めてない遠くに停めています。

でもでも、東京に帰ってくると運転する機会がないので、また下手になっちゃうかもねー。

そしていよいよ6月は恒例のバイオ月間です。

年に一度の学びの時間。今年は長年学んできたトムが体調不良で来れないことになり、ええ〜〜!ってなりましたがトムの教え子のドイツの先生が来てくれることに。

すでにコース2、3は終わり今は4の最中ですが、かなり良いらしいので楽しみです。

2つのコースを受けるので今月はおやすみが多くて申し訳ないですが、学びをセッションに活かしていけるように毎年結構な金額を注ぎ込んでいるので(笑)よろしくお願いします。

自分にとっても年に一度のこの時間は癒しの時間にもなっていて、お互いに治療し合うので、健康を取り戻しています。

去年はトムに治療してもらって、終わった時に悲しいとかじゃないんだけど目に涙がたくさん溜まっていてそれがポロリと頬に落ちてきて、トムがティッシュを胸に置いてくれたんだった。。。

長い間トムからバイオを学んできたけれど、あんなにちゃんとトムからセッションを受けたのは初めてかもしれない。

とても繊細で、微細な領域での治療が起きているのが感じられたけれども、繭に包まれた中で半分寝ているような透明でキラキラした時間だった。

明後日からまずはコース6です。またシェアしますねー。

そして5月の最後は、長年同じタイトルで続けている「からだの声を聞く」ワークショップでした。

今回は肩関節〜腕へのつながりをテーマにしました。

今使っている会場が静かで居心地の良い場所なので、からだの向かっていくにはぴったりで、良い時間でした。

頭時間からからだ時間へ。

からだのリズムに合わせていると自然にスローダウンして、空間に溶けていくような、時間がなくなっていくような不思議な感覚。

私のゲシュタルトの先生のクリスが「自分が良いと思って続けていけるものをやりなさい」と言ってくれたように、私が好きで大切にしたいことを参加者の皆さんとシェアする時間です。

来月は7月!と思ったのですがどうも6月に場所取りできなそうなので、8月末かな〜〜。テーマは未定ですがまたお知らせします。

からだの時間を楽しみましょう!

 

 

5月になりましたね

5月になりましたね

GWも今日で終わり。

GWって毎年何だか手持ち無沙汰になってしまいがち。

世の中はお休みだー!ってなっているけれど、ナンディルームはずっと普通にオープンしているし、ゴールデンウィークだから!って割と待ち構え体制なんだけど、実際毎年お客さん、そんなに来ないんですよね〜〜。

ゴールデンウィークになって、そうだった。。。例年あんまりなんだった。。。ってなってしまいがち。

なので、のんびりモードでセッションしてました。お天気も良くて気持ちよかったですね。

空いた時間に、とあるテクニックをブラッシュアップしようと少しづつ取り組んでいます。そう、私の苦手なアレです。

これ苦手だから使えなくてもいいだろう。。。って思っては、放置して、しばらく経つと、そして勉強会に行ったりするとまた刺激されて、いややっぱり使えるようになりたい。。の繰り返しなのですが。そうやってジグザグの階段を登るようにいつかはスッと必要な時にできるようになりたいなあ。。

と言うことで、また薄ーくメラってます。

フィジカル寄りなものに興味を持つと同時に、もろエネルギーのエソ(テリックヒーリング)もブラッシュアップしたいなと久々にアドバンスのクラスに申し込んでみました。

が、どうも人数集まらなそう。。。まだ先の開催だけど、「4月中に集まらなければ開催見送る」とのこと。どうなったかまだ聞いてないけれど、開催してくれ〜〜〜。

とにかく大事なのは、バイタリティだー。しっかり人生をドライブしていくだけの活力があってこそ、自然治癒力が発動すると思うので枯渇しているなと思ったらセッション受けにきて下さい。

癒しと情熱、どちらも大事だと思います。昔はギラギラしているのよりのんびりまったりの方に惹かれていたけど、自分が年をとって活力が衰えてくるにつれ、ぶるるエンジンを燃やすものが命の輝きには必要だなと思うようになってます。

特に都会にいると自然から受け取れるリソースが少ないものね、、、。

なので、せっせと私は山に行くのです。

山が遠ければ、公園で大きな木を抱っこしてみて下さいね。

ところで、ナンディルームのお申込みフォームに不具合が出ています。まだ原因がわからないのですが、フォームから入れない人も出ている模様。

フォームの上にメールアドレスを書いておいたので、フォームが反応しない場合、カレンダーを参照の上、お手数ですがメールでお申し込みください。

お名前、メールアドレス、電話番号、希望の日付と時間、コースメニューをお書き添え下さいませ。

よろしくお願いします。

 

 

喪が明ける

喪が明ける

父が他界した4月。

今月の実家滞在時に一周忌の法要を無事に終えました。

なんだかすごくバタバタしてて忙しかったー。

一年はあっという間だったような、長かったような。

都合により一周忌は命日よりも1週間前倒しで行いました。

殊勝なことに、息子が「じいちゃんの一周忌、参列は仕事でできないけど、お墓参りはしたい」と言って、一泊二日の弾丸ツアーで、福岡の実家にやってきました。なんせ空港からバス→電車→バスと3回も乗り換えがあるので、「こんなとこ絶対住めない!」と言ってましたが。。

来るとは思ってなかったので、その気持ちが嬉しくって思わず私のマイレージで航空券買ってしまいました。親バカやなー。

お姉さんを亡くした友人が「命日の月になると毎年具合が悪くなる」と言っていましたが、今回何となくその気持ちがわかりました。

命日の前後でいろんなことを思い出したり、こうも出来たかもしれないという後悔なんかが押し寄せてきて、どことなく重苦しく鬱々として、でも何となく感情を鈍くさせているようなそんな感じの日々でした。

姉や、従姉妹や、息子や、セッションのお客さんや、その他諸々業者の人や、いろんな人が入れ替わり立ち替わり、イノシシが出たり、筍を掘ったり、草取りしたり、掃除したりやることは山積みで今回の実家ではバタバタずっと落ち着かない日々。

今年は去年よりも春が遅かったせいで、去年父がなくなった時に満開だった白い花が私が帰る時には蕾のままでした。

咲くのを見れたらそれが供養になる気がしていたのに、なんだか父を残していくようで後ろ髪をひかれながら東京に戻って、父のことをまるで誰かに手紙を出すように書いていたら、不意に涙がドバドバ溢れてきました。

そうだ、泣けてなかったんだ。私は。

こんなに時間が経っても親のことを想っているなんて何だかジメジメしすぎだなと、自分の心に蓋をしていて。

本当は、一年たっても変わらず愛していることを、父と子供時代に一緒に畑をやったり、焚き火をしたり、散歩をしたりしたことがとてもとても楽しく懐かしく思っていることをちゃんと味わって、喪失感を改めて感じて、わんわん泣いたらやっと落ち着いた。

折しも、ちょうど同じ時期に、くにたちの街に住む友人が自宅で倒れて急逝してしまった。

最近もみんなでご飯を食べて笑ったのに。引っ越す友人の住む街に一緒に行こうと言ったのに。

一期一会。

日々を大切に生きていこうと改めて思う。明日死んでも悔いのない生き方を。とまでは言えないくらいの年齢になってしまって、全力疾走はできないけれど。

大地と繋がって、天とも繋がって、日々の営みを味わいながら生きていこう。そう思えるようになったら何だか新しい風が急に吹いてきた。

ああ、喪が明けたんだな。。。

からだの声を聞くワークショップ5月のお知らせ

からだの声を聞くワークショップ5月のお知らせ

4月に入り、やっと桜が咲き始めましたね。

それにしても寒い。。。全然春の気分じゃない!

みなさん、体調気をつけてくださいね。

さて5月に「からだの声を聞くワークショップ」をやります。

先日、場所取りに行ってきました。

抽選番号を引いて、その順番で空いた場所を取るのですが、私の引いたのは18番目と決して早くはなかったのですが、いつも埋まっている木曜午前中が取れましたー。

それにしても毎回抽選番号があまり良くないのですよね。くじ運とか全然良くない、引きが弱い。それでも良い人生だと思うのでまあ良いんですけどね。。

今回のテーマは「肩関節から腕へのつながり」にします。

なんとなく硬いテーマですが、ものを掴み取る、自分で欲しいものを取りに行く力を感じると言う意味でも面白いかなあと思っています。

手や腕って日々すごく使っているところですしね。

ぴんと来た方は是非!

ただ感じる、声や音を出す、呼吸してみる、動く。などいくつかのアプローチを試してみたいなと思っています。

二人組でペアワークもやりたいなと。

日程 :5月30(木)9:30〜12時

場所:国立市内の公共の施設(予約時にお知らせします)

料金:3千円

定員:6名

*寝転んでも大丈夫な動きやすい服装でお越しください、会場でもお着替え可能です。

ご予約はこちらからお願いします。

 

春なのに。。。。

春なのに。。。。

去年の今頃は桜がもう満開だったというのに、今年はまだその気配もない。。

毎日寒いし、天気も悪いですねえ。。。

「この時期はこういう感じだなあ。」というのがここ数年は想像できづらくなっていますね、、特気候変動加速しています。

自分が生きている間に地球のステージが変わってしまうなんて思っても見なかったけど、人類が順応できる以上のことがこの地球上に起こっているんだなという気配は感じています。

先月今月と福岡の実家に猪が出ました。

数年前、両親がまだ生きている時も畑を荒らされてしまうということはありましたが、真昼間に堂々と野生のしかも大きな生き物が出てくるなんてことはなかった。田舎ですが、特に山奥でもないのに。。。

実家の裏は、猪に穴を掘られてぐちゃぐちゃになっていました。やれやれ。イノシシくんも山に食べ物がなくて大変だろうと思うけどね。近所でイノシシ問題話題になっているみたいです。

ところで、先週ついに運転免許試験に合格しましたー!パチパチ。

亡き母も40代、私が中学生のときに運転免許をとりに行って、仮免何度も落ちて泣いていたのを覚えていますが、それより更に超おばさんになって免許をとってしまいましたー。

馴染みのおじさん先生たちが色々気にかけてくれて、路上試験を終えて発着点で待っていると、自分たちが教習中の車を止めて、窓を開けて「どうやった???」って聞いてくれたのが、すごく温かい気持ちになりました。

免許取得への道のりあれこれはインスタにUPしてます。

丁度高校生たちが免許をとりにいく時期に当たってしまったので、若者盛りだくさんでした。若者、運転上手い!勘が良い!

でも、そんな風に反射神経も良く、キビキビしている時には、車の免許なんて全然興味なかったし、どちらかというとみんながすることをしたくなかったのですねー。若かりし日は。

もう浪人決まってたし、美術の予備校に通う予定で博多に引っ越しもあったし全くそんな気になれなかった。

回り回ってその3倍近く年を取ってから、教習所に通うことになるとは!

でも新しいことにチャレンジするの楽しかったな。

人生のステージを表すヒンドゥー教の四住期でいうと、私は家住期を終えて、林住期へと差し掛かっているのかもしれない。

家庭や社会的な役割を務めるのが家住期と言われているのだけど、子育てや、親の介護を終え、役割から少しづつ自由になってくる第三期の家住期。

昔のヒンドゥーの人たちだと、家族から離れ、森に入って瞑想したり修行したりしたんだろうけど、、。

何にせよ、家族の中でやるべきことや、学ぶことはほぼ終わったかなあという事は感じているので。まあ息子はまだ悩み大き年頃で、陰ながらサポートが必要な時もあるけれど、それでもまあ電気を止められたりしながらも何とか一人暮らしもしているので、ほぼ独り立ちと言っても良いと思うし。

私も彼の年頃は全くお金なかったけど、全然苦じゃなかった。20代は悩み大きい時代で、インドと日本を行ったり来たりして、バイト生活で、しがらみは全くなかったけど、精神的には辛かったことも多かった。

お金が欲しければ働けば良いし、それよりも自分が欲しかったのは、人生を何に費やしたいかという問いだった。

なので若い人たちは大変だと思う。自分を参照するしかないけれど、彼のような自分の能力で生きていくことを選択する人生だと特にそうだと思う。陰ながら応援して愛するしかないけどね。

はー、生きるって大変だ。。。

4月から新しい環境に入る人も多いと思います。

環境への順応も本当に体力気力を使うと思います。小さいことでも、少しでも自分に栄養を与えるものを思い出して、自分に滋養を与えつつ、頑張ってね。