無事に引っ越しました

無事に引っ越しました

5年と10カ月続いた「ヒーリングスタジオ102」を引き払って新しいところに引っ越しました!

自宅でセッションしていた頃からのクライアントさんや、ここ102で新しく出会った方との涙や笑いそしてスティルネスも!色んな縁を紡いだこの場所とお別れしてきました。

引っ越しって新しい場所が決まるまでにも紆余曲折あり、物件探しや決まってからもアレをどーするこーするってかなりのエネルギーで、頭もからだもフルに使ってましたー。

新しい引っ越し先は今までのところから15分程なので、荷物をコツコツと移動させたり(徒歩か自転車で、、、)新しい部屋のシェアメイトと、一緒に使うにあたっての諸々を話したり。

14土が引っ越し日で、主に時間を費やしたのがめちゃくちゃ繁ったジャスミンとワイヤープランツを掘り起こす作業と、二階にまで繁った葉っぱをひっぺがす作業。。。アパート壊れそうでした。。。

植木鉢に植えたはずの根っこは地面まで深く張っていて、入居した時はめちゃカサカサだった土がフカフカの良い土になってました。

植物に愛されるフラワーエッセンスのシェアメイトのゆづかさんのおかげですねー。

次に入居する人が入る頃には、きっと取りきれなかった根っこから葉っぱが出て繁っている気がする。。。。

新しいセッションルームも国立です。

15日からセッションを始めてます。

マッサージベッドもこの機会にリフォームに出し、ピカピカのスキンに張り替える予定です

北口から今度は南口になって、富士見通りをひたすら歩いたかなり終わりに近い場所になります。

ご近所には、自然派お菓子のフードムードさんや、甘味ゆいさんや、古本屋さんの門さんなどがあります。

今まで北口しか知らなかった方は富士見通りや南口の美味しいもの、小さなお店散策も楽しみつついらして下さいね。

年内にいらして頂いたお客様には、ささやかな美味しいギフトもご用意しています。

リクエストも頂いているので、少人数での「からだの声を聞く」ワークショップも再開しようかなあと思ってます。

この部屋で起きる新たな化学反応が楽しみです。

新しいナンディルームを今後ともよろしくお願いします。

感謝って大事

感謝って大事

先日実家に帰省した折の話です。毎回5:50分立川発のリムジンバスに乗るのですが、羽田空港まで先月はかなりギリギリの到着。

JALのお姉さんに「乗せてくれるかどうか確認します」と言われ「今回だけですよ」と念を押されて、本気で走りました!

なのに、先月と同じなら行けるだろうと思ってたらさらに渋滞度アップしてましたー。
渋滞にはまって空港に着いたのはチェックイン終了の20分前を2分ほどオーバーしてて機械で受け付け出来ず。。。

北九州空港のゲートって相当端っこの6番ゲートなのです。。。
正規料金を買い直す値段がちらつきながらも、無事に機内に入れました!

ホッとしたら、超感謝の気持ちが湧いてきて。
そして一番におもったのは、今日みたいに何とかなった時ではなくて、うまく行かなかった時や、チッ!って思ったり、泣けて来るくらいの挫折感を味わった時や苦しい時も、感謝を忘れないようにしようって事でした。

今年は色々一筋縄で行かない事や、困難や危機感を感じることがいくつかあって、そういううまく行かなかった時に感謝の念が欠けてたなあって、なんとかなった時に思った話でした。

どんな時も、そこに必ず感謝するべき事はあると、GAP のティーチャーのクリスはよく言うのだけれど、確かにそこに欠けているのは私達の気づきの方ですね。。。

良い時は忘れがちなので、天はうまく優しく気づきのベルを鳴らしてくれたのでしょう。

全然関係ないのだけど、今までの公共機関乗り遅れは、デリー→バラナシ間の日付1日間違えてて、気づかずに駅に行ったら前日の切符だった件、、、。粘ったら切符を再発行してもらえました(さすがインド!)
そしてインド時間に慣れすぎてた日本帰国後、福岡までの高速バスに乗ろうと、東京駅八重洲口で迷い乗り遅れてしまい、窓口で事情を話すも「乗り遅れは再発行出来ません」ときっぱり言われ「半額でも。。。」と言うと無言で窓口のシャッターを閉められた20代。。。。長年インドに居過ぎてビジュアルもかなりやばかったはず。。
乗り遅れじゃないけど、ネパールの国境を越えてデリー方向に行くはずが電車を間違えて、寝台列車で夜ゆっくり寝て目覚めのチャイを飲みながら「あと何時間でデリーかなー」って隣の人に聞いたら思いっきりビハール州だった(インド好きにしかわからないかもだけど、正反対のカルカッタ方向に行ってたのです。しかも朝まで気づかずに!)牛たちが、線路やホームでもぐもぐしてる駅で、デリー行きを待った時のなんとも言えない気持ち。。。。

バラナシで電車が全く来なかった時も会って、苦情を言ったら「でもそのお陰で君はインドをもっと味わえるじゃないか!」などと諭され、バラナシ大好きで離れ難かった為泣来ながらそうだ、そうだ!と感動した事など。。。若かったなー、自分の20世紀。

今月の実家

今月の実家

母が突然この世界からいなくなって一年半。1人残された父の会いに、毎月5日間実家の福岡に通っています。

こんなに父と一緒に過ごすのは,18歳で家を離れてから初めてかもしれません。そして、死に向かって否応無く進む老いの痛みに向き合うのも。

ううむ、でも思えばいつも死は身近にあったのかもしれない。子供の頃からたくさんの動物たちを育てて来た身としては、死にゆく命と共にいるのは、私の人生のサブテーマなのかもしれないななどと思いながら、今回も父と過ごしてきました。

台風10号の爪痕は、庭木に結構なダメージを与えたようで、大銀杏の木の枝が折れて、葉っぱが一部茶色くなっているところも。。。

初日は家の片付けに終始したので、二日目からはずっと外仕事をしていました。

父は元々家事など結構出来て、母の介護もしていたので、水周りなど綺麗だったのだけど、数ヶ月前から行くたびに滑りや汚れが目立つようになり、主に生活している部屋のホコリやゴミ目立つようになってきてそれがかなり切ない。。。。

体がきつい、ご飯が美味しくないとずっといっているけれど、見るからに行くたびに弱って行くのを見るのは本当に辛いです。

でも、頑固に病院も変えず、私の施術も拒否するので、私は一緒にご飯を食べて、おしゃべりして、家事や外回りのことをする事しか出来ない。またそれも切ないです。

台風10号の話に戻ると、今回風が凄かったようで、落ち葉が家の周りや道に山のように積もっているのを、一日かけて掃き掃除。

掃き掃除は竹ぼうきのシュッシュっていう音が好きで、いつまでもやれる作業なので、綺麗になってああスッキリ!

次の日は小雨の合間を縫って草取り。

かなりの広い土地を父は数年前まで、鎌一本で草刈りし、草を抜き、木の剪定もしてきました。道路から入った私道の両側に草が生えて来ているのを見て、「ここは家の入り口だから荒れてるのは良くない」と気に病んでいたので、きっちり舐めるように草を取るのが苦手な私も頑張って1日半かけて抜きました。

この草取り作業、やってると徐々にはまってきて、段々と好きになってきつつあります。

父に「今度見て点数つけといて」と言っておいたら、今朝見に言ったらしく「よう抜いとる、95点だ」と合格点をもらいました。

母も晩年は相撲好きになって、普段は呼吸が苦しくて息も絶え絶えなのに、相撲を見てる時は、ひゃーひゃー言いながら時に口ぎたなく罵りながらも相撲中継を見ていたものでしたが、父と相撲をみるようになってから、はまり始め、いつの間にか相撲女子になってしまいました。

コロナで温泉にもいけない私の今の唯一の趣味は、ボディワークと相撲観戦かもしれないです。。。

そんなに好きじゃなかった力士も、見てるとじわじわと好きになってしまう、、そのじわじわ感が良いのです。

今回も父と相撲を見ながらあーだーこーだ感想を言いあう時間がかなり面白かったし、父も少し元気になる気がします。

いつも東京に戻る日の夜は、なんとなくうまく眠れず、父がいなくなったこの場所に私は果たして帰ってくるのだろうか、、、と思います。

きっと、こんなに情をかけてしまったら、父をなくした喪失感がどっと襲ってくるだろうなあ、、、と思うとそれだけで悲しくなってしまいます。

それでも父が木を植え、畑を耕し、手をかけて愛したこの土地を私もすごく愛しています。

長年GAPを続けてきて学んだことは、良いこととも、嫌なこととも共にいる事でした。

この切なさや悲しみとも共にいること。

この自然の中に身を置くこと、老いた父と静かな時間を過ごすこと、そのささやかな幸せを噛みしめながら、今この瞬間にも、病や痛みや苦しみの中にいる人が、少しでも安らぎの時間を持てるようにと願わずにはいられません。

全ての人がささやかな幸せを感じられますように。

 

 

9月になりました

9月になりました

九月が始まりましたね。やっと少しだけ涼しい風が吹いてます。

今年の夏は、生きてるだけで精一杯!って感じの夏でしたね。

コロナ禍の心労もあって、みなさんにとってもさぞかし大変な夏だった事と思います。

八月最後の日曜は、GAP(ゲシュタルトアウェアネスプラクティス)の日本人スタッフの基礎クラスでした。

自分の身近にあるサポートに気づいたり、自分のニーズに入っていくこともしました。

八月は本当に駆け抜けるような日々で、久々に茅ヶ崎のコラボセッションも再開したりして充実もしていました。

(次回は10月6火ですでに満員御礼らしいです)

お盆には実家に帰り、蚊にまみれながら草取りなどをしました。

8月は、今後のことで人と会う必要が生じて、人と会って良く話したような気もします。

最後の週には、遂にガソリンが切れてきたのか、強制終了ボタンが押されたのか、玄関にあった息子のスケボーが倒れて足に激突して、「あ~~、折れたわ」って思いました。

結局は折れてなかったですが、、、。

こういう時って大抵休息が足りてないのですね。

走りすぎていて止まらない時に、怪我という形でストップがかけられる。それでも私ってあんまり止まれないのですが、自分のニーズに気づくことでスローダウンはするものなのです。

30日のクラスの時も、「私にとって何が休息になるのか?」を考えさせられる時間でした。

といってもこれを特に悪いとも思ってないのですけどね。ライフステージにおいて、人には色々な周期や時期があると思うのです。

それはこの人生で自分がどう生きるか?という事と、ミッションを楽しみながらクリアするか?という事にも繋がってくると思うのですが。

今、私はジョーティッシュ(インド占星術』的には土星の時期なのですよねー。この時期って27年間もある、人生の3分の1くらいある時期ですね。しかもあと8年くらいも残っている。この時期ってとてもとても忙しいのです。ある意味、この人生で必要な修行をやっている時期のようなものです。

なので次々とお題がやってきますが、そのお題の一つ一つをからだを使って体験しているようなものです。ふー。

ふーーー(再び呼吸)

20代の私は木星の時期で、そのほとんどを旅に費やしていました。自分のために全てを使った時間!責任もなく、やるべき事もなく、毎日悩みながらも色んな旅人と語り合い、川を見ながらただ一日を過ごした日々。ああ~~、思えば幸せな時間でした。

この土星時期の前半は学びの時期で吸収していく時期だった気がしますが、ここ数年はそれを実践していく時期に入っているような気もします。

もちろんそこにやりがいを感じてますが。

燃え尽きないようにすることも大事なので、休息&栄養もね。

私にとって、ワークショップやリトリートが大いなる休息の時間だったのですが、今はコロナでそれがないのが残念でなりません。。

皆さんも忙しい時こそ、呼吸を忘れずにしましょうね~~。

 

 

 

 

ナンディルームのトップページ

ナンディルームのトップページ

今年の梅雨は、毎日じめじめムシムシ、晴れ間が少ないですね。

コロナウイルス感染者も増えてきていて心が晴れない方も多いのではないでしょうか?

そんな中ですが、ナンディルームのトップページがスマホにも対応するように変更になりました。

今のご時世スマホで検索する方が多いと思いますが、トップページの写真が小さくタップしにくかったり不自由をおかけしていましたが、重い腰をえいっと上げて、このHPを作ったわくちんにお願いして、見やすく操作しやすい画面に変化しています。

是非トップページ見てみてくださいね。

じいちゃんと甘夏マーマレード

じいちゃんと甘夏マーマレード

全国で緊急事態宣言が解除されて、少しずつ日常が戻って来ているのでしょうか?

この移行期間は、不確実な事も多く、不安定になりがちなのですね。

私は、仕事場も家もここ国立市にあるので、普段の交通手段は歩くか自転車。

ワークショップもほぼウェビナーな今は、町をでる必要性を感じないので、ほかの町の様子もよくわかってないですが。。。

唯一、一人暮らしの父に会いに福岡に行くくらいで、この前もひと月ぶりに公共機関を使いました。。。

そしてまた来週実家に帰るのでセッションはお休みさせていただきますが、公共機関を使うのもそれ以来初めてだー。

ここ数年で初めて、家にいる時間が増えて、ベランダ園芸にハマりつつあります。

今まで何度も挫折した生ゴミ堆肥にまた取り組もうとしていて、EM菌を取り寄せて、糠と混ぜて、ぼかし作りをしたり、ついでに糠漬けにも手を出してしまいました。。。

糠漬けも何度も失敗したのですが、やはり生糠で作る糠漬けはすごく美味しい!今まで「ぬか上手」みたいな出来てるぬか床を使ってたのはなんだったのか???ってくらい美味しいです。

クライアントさんに、とても良い日本酒を置いている酒屋さんの奥さんがいらっしゃるのですが、そこに生糠が置いてあります。その値段なんと500g50円。。申し訳ないくらいのやすさ。で超おいしい!

来週いく、実家の植物たちはどうなっているかな~~。

先月も日中はほぼ外にいて、草取り、草刈り、枝の剪定などやって、筋肉痛に。。。。

特に何の世話もしていないのに、沢山の実をつける甘夏の木さんが愛おしくて、今回は剪定に手を出しました。

実は私も父も酸っぱいのが苦手。。。。

こんなに実をつけてくれているのに、あんまり食べないから減らないのです。

近所に配ってもまだまだ余りある甘夏さん。。。。

帰るたびに甘夏マーマレードを作るのですが、一回に作れる量も限りがあって。。。

この前も今年3度目のジャム作りをしましたー。皮はもちろん、果肉も入れるので水分がかなり出ます。

コトコト煮るので時間もかかる。。。。火にかけつつ、疲れたというと父が風呂入れば?というので、火を見てもらうように頼みました。

お風呂から上がると、「もう出来た」と父。めちゃ強火で煮たらしくオレンジ色で綺麗だったマーマレードが、茶色になっている。。。あーーー!もう!ってほとんど口から出かかりましたが、あと少しの事で我慢しました。

父は、昔から率先して家族のために家事などをやってくれる人でした。

母の介護を一手に引き受けるだけでなく、もっと若い時から、「これ食べたいな」とか言うと作ってくれたり、先回りして準備してくれたり、そい言う優しさのある人なのでした。

年を取って動きが緩慢になって、食事の準備もやる気が起きない、、、ってなっても、人のために動ける父にジーンとしてしまいました。

仕事柄色んな高齢者の人と関わりますが、認知症で身の回りのことが出来なくなっても残っているおじいちゃんやおばあちゃんの優しさや温かさには、ほんとに胸キュンしちゃいます。

私なんかまだまだですが、おばあになったら、そうありたい。。

今月は多分梅の実が完熟になっているはず!実は梅干しもあんまり好きじゃないのだけど、梅仕事、しようかな~~。

また帰ってきたらセッションにいらしてくださいね。