するすると

するすると

現在休学中のドラ息子(20歳)が熱を出した。

この時期、必ずお約束のように熱をだすのです。

そして大体熱があって具合が悪くなると、布団の中で「苦しいよ~~、たすけて~~」って感じで唸りだすのですぐわかるのです。

朝方あまりに唸るので、バイオをやるため頭に触れる。そんなに熱くない。熱はそんなに高くないけど、とにかくゾクゾク嫌な感じらしい。

バイオダイナミクスでは、患者と術者がハートとハートで共鳴して、すでに起きている治療に参加するというのだが、触れた瞬間に息子のハートがぱかっと開いて、するすると必要な場所に連れていかれ。

そして頭の中心がばばばっと熱くなって、「熱い~~」というと、ドバドバ汗が出てきた。

それがあまりにするすると、短時間(2分くらい?)で起きたので、驚いてしまった。

子供の頃は、ちょっと具合が悪いと「かーくんやって~~」っと触られたがってた息子も、今では嫌がってやらせてくれないのだけど、こうやって熱を出したときは素直にやってもらいたがる。

熱がこもってなかなかでない時に、こうやってドバっと熱を出すのに、第3脳室のイグニッション(着火)が有効なのだけど、こんなに短時間ではっきり、こんなに熱くなったのは初めてだった。

そして触った瞬間にもうハートがぱかっと「やってくれるのね、待ってたよう~~」って感じで開いたのも驚きだった。。素直。。

先日の子供のバイオの時に、「こどもは、リージョン(病変)を自分のものだと思ってないので、とってくれるならとって~~、ってとなるけど、大人は、その病変を自分だと思ってるから、なかなか手放さない」という話をしていたのを思い出してしまった。

話はちょっと変わるけど、先日実家に帰った時に2階の大量の荷物の片づけをしていて、今の息子と同じ頃に私が書いていた日記を発見してしまったのだけど、好きな男の人の事と、人間関係と、当時アートを学んでいたのでその事と、とにかく「えっ??」ってぐらい悩んでいて暗かった。。。

人の内面はわからないけど、息子を見ていると、なんか素直だなーと思う。あのハートがぱっかり開いているような感じとか。。。

写真は先日の成人式の写真。自分で古着を買ってきて、こだわりの成人式のスーツらしい。私は自分も成人式なんて行ってないしノータッチだったんだけど、当日に「かーくん(私のこと)成人式にお祝い金くれないの?」と言われて、「えっ?そんなもの親があげるんだっけ?」というと、「成人式、お祝い金、親でググって。」といわれ、googleで調べて「必ずしもあげるわけでもないよ」というと、「成人式、親、お祝い金、金額でググって!!」と必死の形相でいわれ、その迫力に気おされてついお祝いお金を渡してしまったのでした。。。。

 

フラワーエッセンスとバイオダイナミクスのコラボセッション@トネリコVo4

フラワーエッセンスとバイオダイナミクスのコラボセッション@トネリコVo4

今年初の「フラワーエッセンスとバイオダイナミクスのコラボセッション@トネリコ」は2月19(水)に決まりました。
リピーターさんで埋まってしまうのですが、1枠16:00~のみ空いています。
トネリコの地子さんのフラワーエッセンスのセッション(30~40分)の後、私のバイオダイナミクスのセッションを行います。
1階の地子さんのセッションを終えて、2階に上がってくるお客さんの眼が涙で濡れていることが多いのですが、それは雨の次の日の朝のように、透明で輝いているのにいつも感動します。
場所は茅ヶ崎のspace トネリコ
料金は2人のセッションで7000円とイベント特別価格です!
興味とニーズのある方は、ご予約お問い合わせフォームにコラボセッション16時~と明記のうえお申し込みください。

ご縁のある方とお会いできること、楽しみにしています!

 

子供のためのバイオダイナミクスを終えて

子供のためのバイオダイナミクスを終えて

先週は、4日間の「子供のためのバイオダイナミクス3」のセミナーでした。

その名の通り、子供さんや赤ちゃんへのアプローチを学ぶクラス。子供バイオは3までなので、今回で終わりになります。

産道を通り抜けるとき、かなりのチャレンジを赤ちゃんはしている。その圧迫や圧縮を早い時期に取り除いてあげることが、その後の成長、発達の助けになるという。

私も赤ちゃんの時に受けたかったなあ。。。と思う。

講師のトムも、「自分も子供の頃に長軸の圧縮を取って欲しかった!」と言ってました。初産でお母さんも若かったからかなりの難産だったらしい。

赤ちゃんは、エゴがないから、病気を自分のものだと思ってないので、「とってくれるの!じゃあ取って!」って感じなので、やりやすいともいう。

大人は病変部分も自分のパーソナリティだと思っているので、手放したがらないとも。

うーん、納得ですなあ。

3日目は、募集した子供たちの無料クリニックでした。

子供達は赤ちゃん~小学校高学年の子まで、それに保護者のお母さん、お父さん、おばあちゃんなどで、ごったがえす時間。泣き声あり、しゃべり声あり、走り回る子もあり。。。

終わった後は、魂抜かれたように放心状態になるのだけど、実際の臨床は本当に勉強になるのです。

初めてバイオに触れる子たちは、ベッドの上に乗るのを嫌がったり、モジモジそわそわ落ち着かなかったり。

去年も診た娘さん(2歳)を今年も診たのですが、奇跡的に施術の前にひと泣きして寝てくれたので、超やりやすくて、温かさも広がりも、変化も、驚くぐらいあっと言う間にスムーズに広がったので、「子供ってすごい。。。」と改めて感動しました。

そして、寝てる時ってやっぱり変化著しいのです。

 

今回は会場が18時クローズだったのだけど(しかも厳しめの管理人さんで初日は6時ぴったりに閉めにきて、怒られたし・・・)トムは、6時1分前まで子供の治療をしてました!

トムの熱量にはいつも本当に頭が下がるし、この先生に長きに渡って教えてもらえることに、感謝と尊敬の気持ちで今回もいっぱいでした。

毎回バイオのセミナーでは、自分の中の課題に直面して凹んだり、やるせない気持ちになったり、そしていつもちょっとだけ階段を登った気になるのだけど、今回も自分にとっては勇気のある質問をして、答えてもらったことで腑に落ちたことがあって、それが個人的にはメインイベントでした。

自分のダメさに出会ったってことだったのだけど、大概そういうのに向き合う時そこに成長があるのだと思う。

今回逗子でエサレンマッサージをやっている友人のサロンに泊めてもらって、そこから通ってたのだけど、朝、海辺を散歩しながら「聞かぬは一分の恥、聞かぬは一生の恥」って海に向かってつぶやいていました。

成長期って恥ずかしいものですねえ、、、51歳ですが。

 

新年のご挨拶に代えて。

新年のご挨拶に代えて。

あっという間に新年が始まりました。

ナンディルーム、元気に始動しています。

今年もどうぞよろしくお願いします。

私がセッションで何を大事にしているのか?という事を年明け早々に考えていました。

ナンディルームを開業して、今年で約15年目になります。

正確にいつ開業したのか?というのを実はあんまり覚えていないのですが、私の性格上、記念日とか験担ぎとかどうでもいいので、自分にオーケーを出したときに始めたんだと思います。

まずスタートしたのは自宅の一室でした。駅から徒歩25分、コミュニティバスは1時間に一本という悪条件、その頃から続けていらしてくれているクライアントのみなさんもいて、本当に頭が下がります。

子供が学校から帰ってくるまでを調整しながらやっていました。

今も駅から8分なのでアパートの一室なので、そんなに条件の良い場所ではないですが、大分駅に近づいて来ました(笑)

セッションルームにはお金をかけていませんが、来てくださる方たちの深いところからの満足は大事にしています。

1人の方の時間をじっくり取って、お話にも充分耳を傾けます。

セッションでは静けさを大切にして、からだにエネルギーが満ちていくスペースを作ります。

からだも心も魂も満足して頂けたらと思うし、それは生きる事のクオリティーに変化をもたらします。

実は、私が私のセッションを受けたいなあと、時々思うくらい!

ナンディルームは開業以来、値上げしてません。

この間に消費税が2回上がりましたが、それでもこの価格を保っています。今の価格は、サロンを維持していくギリギリの価格だと思います。

本気で自分のからだに向き合ったり、変化を必要としている人に来てほしいなと思っています。

それも一回だけではなく、自分の中心がしっかり大地と繋がって、自分に与えられたこの貴重な人生を、十全に生きていける力が満ちて、からだが整うまでサポートしていきたいと思っています。

なので、あまり高額にして、それが一部の人だけのものになって欲しくないのです。

ナンデイの全てのセッションは、尊敬してやまない2人の先生、GAP (ゲシュタルトアウェアネスプラクティス)のクリティン・プライスとバイオダイナミクスのトム・シェイバーから学んだ事が、ベースになっています。

今も学び続けているし、悩み続け、進歩していきたいと思っています。

古い偉大なオステオパスのようにおばあちゃんになってもセッションをやっていたら良いなあ、、、。と思います。

今年もどうぞナンディルームをよろしくお願いします。

バイオダイナミクスとフラワーエッセンスのコラボ第三弾

バイオダイナミクスとフラワーエッセンスのコラボ第三弾

あっと言う間に師走もたけなわ。。。

師ではないけど、走ってます。。。。

ワークショップの準備をして、終わったら次が始まって、それが終わったら実家に帰って。。。。という感じで、わんこそばのように「間ま」がない!

GAP(ゲシュタルトアウェアネスプラクティス)でスペースを教えているというのにー(涙)

今も福岡に向かう空港の中でこれを書いてます。

日々色々面白いことや、書き留めておきたいこともあるのですが、追いつかない。。。

ううー(涙)

というわけで、年内のワークショップは全部終わった事だし、順不同になるかもしれませんが、今週はブログ週間で出来るだけ書いていきまっす!

とりあえず先週は茅ヶ崎の隠れ家スペース、トネリコさんでフラワーエッセンスとバイオダイナミクスのコラボセッションをしました。

すでに常連さんでいっぱいだったので、告知も出来ずすみません。

12月と言ってもとても暖かい日で、なかなか良いセッションが出来ました。

常連さんは、バイオにからだが馴染んで来た感じがします。

ナンディルームのセッションでも、人によりますが、3回目って変化が起きる時でもあるのです。慢性の症状に変化が現れたり。

でも、やっぱり人によるかな。。。。回数は。

なんにせよ、回数を重ねるのは良い事なので、おススメです!

最初は「からだの感覚」を感じにくい人も、変容していきます。

コラボの話に戻りますと、、、、

地子さんのフラワーエッセンスのセッションを終えて、二階のボディワークの部屋に上がってくる人は、結構な確率で涙の跡が残っていたりします。

そして心の柔らかなところに触れて、ハートが開いているのでいい感じのエネルギーが既に流れています。

今回びっくりしたのは、皆勤賞で今回3回目のAさんが驚くほど変化して落ち着いていた事。

初めてお会いした時は、胸から上だけがギラギラしていて、目はきょろきょろと落ち着かない風だったのに、マラソンも始めたそうで、すっかり地に足がついて穏やかに落ち着いていました。

初めてお会いした時は、家族の状況も大変だったそうですが、今は徐々に良い方に向かっていて、自分自身で居ることができているそう。

この仕事をしていて何が幸せと言って、変容を見ることかもしれません。

地子さんも同じ事を感じたようで、2人で喜び合いました。

そして、このコラボセッションの楽しいのは、全てが終わったあとの居酒屋トネリコ!

地子さんの作った美味しいツマミで、振り返りをしながら乾杯する時間の幸せな事!

犬の小春ちゃんをナデナデしたり、愛でたりしながら!

今回もあっという間に時間がすぎ、最終のバスにギリギリで間に合いました。

夜入った暖炉の薪の匂いも素敵だった!でもすっかり写真撮り忘れ、撮ったのはついてすぐの小春ちゃんのお尻だけ。。。

第4弾は、新春2月か3月に予定しています。

タイミングが合えば是非お越しくださいね。

 

子供のためのバイオダイナミクスモデル募集のお知らせ

子供のためのバイオダイナミクスモデル募集のお知らせ

私が長年に渡り学んでいるバイオダイナミクス・オステオパシーの子供へのアプローチ「子供のためのバイオダイナミクス3」のセミナーにて、実際に治療を受けて頂く子供さんを募集しています。料金は無料です。

基本的に赤ちゃん~中学就学前までの小さいお子さんが対象になります。

うかうかしている間に14時~の枠は満員になっていました。

子供へのアプローチはフェーズ3までなので、来年1月のこのセミナーが最後になります。

小さい子をお持ちの方で、子供さんへのバイオダイナミクスを体験してみたい方は、どうぞIOAJ「インターナショナル・オステオパシック・アソシエーション・オブ・ジャパン)HPからお申し込みください。