冬瓜のような。。

冬瓜のような。。

ある人が「バイオのセッションって滋養やと思うねん」と言った。

滋養って言葉、、、、本当にぴったりだと思う。

「滋養」というと私は冬瓜が思い浮かんだ。

優しいお出汁の沁み込んだ冬瓜。水分を蓄えて自己主張のない冬瓜は、美味しいお出汁をしっかり吸い込んで、食べると胃の中に優しく沁みわたる。

私はそんなバイオダイナミクスのセッションが大好き。

ぐいぐいこれでもかこれでもか、、、っていうマッサージ系は私のからだには負担が大きく、受けてて段々しんどくなってしまう。

バイオのセッションは、受容的だなあと思う。

そして、沁みわたる。。。

クリスの来日ワークショップを終えて

クリスの来日ワークショップを終えて

秋のGAP(ゲシュタルトアウェアネスプラクティス)クリスの来日プログラム、無事8(月)のオープンシートをもって終了しました。

結局、今回は全部参加してしまいました~~。

1ディのコミュニケーションのプログラムも、山梨での精進湖で6日間のスタディグループも、帰ってきてすぐの2日間のオープンシートも、全てが貴重で素晴らしい体験だった。

特に今回のスタディグループは5回のうちの4回目で、参加者の皆さんの絆や信頼感がどんどん深まっていくのを目の当たりして感動でした。

クリスがよく、これはセラピーモデルではなく、コミュニティモデルなんだよというけれど、それがよくわかる。

誰かが誰かを治療したり変化を促進するのではなく、今ここに私たちが留まって、自分自身と共にいることをプラクティス(練習)していくことで、自分自身の在り方が変わり、世界に対するモノの見方や自分自身との付き合い方が変わることで周りとの関係性も変化していく、そのことを実感した。

スタディグループで、人の発達について学んだときに、クリスが私たちはジェンガのようなもので、どこかしらに穴ぼこが空いている。そこに穴があることで、本来は成長発達すべき部分が盆栽のようにどこかしら曲がっているという話をしてくれた。

確かに私たちが発達の中で取り残された部分を「今ここ」でワークすることで、取り戻している。

私たちがパターンに取り組み、そこに気づきを持ち込むことで、いつの間にか凝り固まった信条や観念が変化している、そのことに気づいた。

生まれて、おっぱいを飲み、ハイハイをし、立ち、言葉を習得する。

全てのプロセスは祝福の中で起こるに違いない。でも、私たちは人間として未熟過ぎる。

本来の発達で取り残された発達を、大人の私が「今、ここ」で取り組むことで、それが未来にも伝わっていくに違いないと思う。

親から子へ、そして社会で。

クリスが私たちに向けるその人自身を尊重し、ジャッジしないまなざしはもうそれだけで変化を起こすに充分なのだと思う。

その存在から学ぶところは大きい。

日常に戻って、日々のプラクティス。

地面や床のサポートを感じながら、そして自分のリソース(資源)に繋がる私の子供の頃に会った自然や動物を思い出しながら続けていこう!

ゲシュタルトアウェアネスプラクティス
ワーク風景から

ゲシュタルトアウェアネスプラクティス

 

ゲシュタルトアウェアネスプラクティス

その人らしさ

その人らしさ

占星術ワークショップ「基本の12星座のお話」終了しました。

もうすでに受講したことあるクラスなんだけど、すごく面白かったです!

占星術がいつの間にか好きになっていた理由はなんなんだろう?と思うのだけど(なぜなら占いの類はそんなに好きでもない・・)それは、チャートにその人らしさがにじみ出ているからだと思います。

良いとか悪いとかではなく、その人が生きる、今生のありのままの人生が隠しようもなく表れているから。

じゃあ私が占星術を読む人になるかっていうと、それは自分の仕事ではないようでいまだに星のサインが読めないし(水星☿とか金星♀とか、、、全然覚えられない)その野心もないのだけれど、その場にいて参加者の人のチャートからにじみ出てくるその方々の人生を垣間見せてもらえるのがなんとも面白く、興味深いのです。

なんか、その人を生きるというのは、私の人生のテーマでもあるし、きっとGAP(ゲシュタルトアウェアネスプラクティス)をずっと続けているのもその辺なんだろうな~~。、

自分が7室(パートナーシップや、コミュニケーション)に沢山の星座が入っていてチャレンジや強調点が置かれているからかなと思ったり。

あと、今回話を聞いていて「この星座は負けず嫌い」という言葉が耳に残りました(私に言ったわけじゃあないのだけど)

日頃あんまり気にしたことなかったけど、確かに私は負けず嫌いかも。

太陽星座はおうし座だけど、おひつじ座ともかなり関係が深いし。

思えば、人に何か言われるのすごく嫌だった!子供の頃から、親の言うことも先生のいうことも全然聞かなかったし、人にアドバイスとか、そうすればいいよ、とかあんまり言われたくない。

なんでも自分で自分のことは決めたがるなあ。。。

もしかしたら、負けず嫌いとはニュアンスが違うかもだけど、社会の中でさざ波を立てないように振舞っている自分と、そうじゃない「火」の部分で一匹オオカミ的な部分がチャートの中にも表れている気がして、まじまじと自分の宇宙の図を見てしまった。

占星術、面白い!

10月の「ドラゴンヘッドとテイルの話」は満員になってしまったけど、またワークショップをナンディでも開催する予定です!

わかりやすく、かつ鋭く星を読んでくれる内山可憐さんのブログはこちら。個人セッションやワークショップもやってます。

急遽開催!占星術ワークショップ

急遽開催!占星術ワークショップ

急ですが、リクエストがあって、以前開催した占星術ワークショップ(ビギナー向け)を開催します。

星読みをしてくれる内山環さんは、経験豊富ながらとても謙虚な人。

そして何より話が分かりやすい!

環さんに占星術について話してもらって、私も少しづつ基本がわかってきました。

あと一週間しかありませんが、興味のある方は是非!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

占星術ワークショップ ・はじまりの12星座

西洋占星術の基本の「12星座」のお話をさせていただきます、それぞれ持っている特質やキャラクターの違いを見つけていきましょう。そして、参加してくださるみなさまのホロスコープ(出生図)の太陽や月を解説させていただきながら、現在の星の配置、星のイベントがみなさまそれぞれどのような時期を迎えているか、などをリーディングしていきます。最後にお時間がありましたら、カードからメッセージを引いてゆきます。

参加希望のかたは、まずは問い合わせフォームから、「占星術ワークショップ希望」と書いてお申し込みください。

ホロスコープの作成があるので、締め切りは18日とさせていただきます。下記が必要です
・生年月日
・生まれた時間
・生まれた場所(都道府県)

○開催日時
9月20日 13時〜15時

○開催場所
ナンディールーム
https://nandi.jp/accessmap/

○参加費
5000円

○持ち物
筆記用具

GAP(ゲシュタルトアウェアネスプラクティス)クリス来日プログラム

GAP(ゲシュタルトアウェアネスプラクティス)クリス来日プログラム

9月になりましたね。残暑厳しいですが、みなさまいかがお過ごしです。

今月末には、早くもクリスがやってきます。

来日スケジュールがこちらにUPされています。

GAPが初めての方向けのプログラムは1つしかありませんが、経験者向けは、1ディとオープンシートがあります。

こちらは初めての方も参加できます。↓

GAPイブニング・プログラム
プレゼンス ー 「ともにいる」ことのアート(技術)Presence: The Art of Being With 

現代社会では、あまりにも「何を、どれくらい、どれほど早く」するか、
ということに焦点が当たっています。

現代の成功モデルは「もっと達成しなければならない」ことであり、
常により大きく、良いものへと拡大していくことを意味しています。
このような「行動、生産、達成」という衝動によって、
私たちはいつもどこかに辿り着こうとあまりにも忙しく、
実際に「ここ」にいることがほとんどないのです。

私たちは前進を止めたり、未来に当てている焦点を一旦停止して、
人生で唯一無二である「この瞬間」に
ただいるための方法を忘れてしまうのです。

一度止まらなければ、
自分自身の体験から学ぶことができません。

一度止まらなければ、
この世界の不思議さや、自然界の美しさ、
耳や目などの五感を持っている恩恵を見過ごしてしまいます。

一度止まらなければ、
お互いのコンタクトの機会や、本当に人と出逢い、
共にいることを感じる時にやってくる喜びや癒しを見逃してしまいます。

私たちは、「生きている」というシンプルな奇跡に
気づかないままでいてしまうのです。

私は時々、
「なぜ40年以上もGAPをやっているのか」と質問されます。

それに対する最も短い答えは、
「私は、この世を去る前に、十全にここにいたいから」ということです。

今回のイブニングでは、一度止まること、
そしてこの瞬間に何があっても、
それと共にいることを探求します。

そこで、自分の身体感覚や五感を通しての外界への気づき、
また自分の思考や感覚、感情、そしてお互いへのコンタクトも探求します。

自分という存在と共にいること

また他者と共につながりの中にいること

その両方において、その場にとどまること、速度を落とすこと、
そして「ここ」にいる方法を発見していきます。

ークリスティン・プライス


◆GAPイブニング・プログラム
プレゼンス ー 「ともにいる」ことのアート(技術)
Presence: The Art of Being With 

日時:9月28日(金) 19:00-21:30(18:30開場)
講師:クリスティン・プライス(通訳:丸山智恵子)
会場:台東区秋葉原周辺(お申し込みの方にお知らせします)
対象:どなたでもご参加できます

参加費:早割(8/28まで) 4,860円(税込) 
通常 5,940円(税込)
*第2期スタディグループメンバーの方:ご招待

*フレンズ割引
GAPに初参加のご友人をご紹介頂いた場合、ご本人とご友人それぞれを1000円引きします。
・お申し込み時にフォーム備考欄でご友人のお名前をご記入ください(ワーク当日受付にてご返金させていただきます)
・2人以上ご紹介の場合は、ご人数 × 1000円をご返金いたします。

お問い合わせはこちらです。

gap.opensense.info/category/schedule/最新

 

実家

実家
うたたねの父
うたたねの父
ぐったりの母
ぐったりの母

実家に帰省してました。5月にご飯が食べれず死相が出ていた父は、奇蹟?の回復で、3ヶ月で43キロから50キロくらいになって元気そうでした。

母は、呼吸苦が進行していて、前にも増して「苦しい、苦しい」を連発していて、見ているこちらが切なくなりました。

セッションしていても苦しくなっちゃうので、「人生で楽しかったことを思い出して見て」というと、「そんな楽しかった事はない。辛かった事ならいくらでも思い出せるけど。。色んな事をやってきたけど全部表面的なことで、本当に心から楽しんでやっていた事はない」などと言い出すので、ぎょっとしてしまいました。

でも、確かにそうかもしれません。

台湾で生まれ、戦後引き揚げてきたのが9歳の時。なかなか日本の学校にも順応出来なかったようだし、結婚もお見合いで、父は酒飲みで、ある意味破天荒。

私も、何年もインドとかをぶらぶらしてたし。

母が心配性なのも自分が 何が楽しいかわからない、、、そういうところからきているのかもしれないなと思いました。

楽しかった事が見つからないと言いながら、私が2歳くらいの時、私を置いて姉と父と母方のおばあちゃんに預けて出掛けた時、私が腹を立てて、おばあちゃんを引っ掻くわ、喚くは、叩くわで、凄かったらしく、「この激しい子を置いて行くなんて二度としないように」とおばあちゃんに言われたとか、私の100回以上聞いた暴れる逸話を話していたら、苦しさも少し遠退いたようだった。

以前よりもできる事や、気力がなくなって確実に介護量が増えていた。
それに対して、イノシシに畑を荒らされた父は、悔しがるでもなく何やら楽しそう。

足腰が弱ってきて、歩きがスムーズにいかないのだけど、それでも家事をこなし、買い物に行き、広い敷地の草取りも欠かさない。

昨日、ゴーヤーの茂みにスズメバチの巣を見つけて、危ないから取ってしまったのだけど、そのあとハチが巣を探してウロウロしているのをずっと観察していた。

その上、その取った巣をゴーヤーのツルの明るいとこに洗濯バサミで留めて、来るかどうか実験していた。

ちょっと前にも草取りをしていて巣を触ったらしく、黄色スズメバチに刺されたというのに懲りない人だ。

過去、カラスの子供を取ろうとして木によじ登って落ちて骨折したことも。。。

父の父(私のおじいちゃん)の自給自足話を聞くのが私は大好きなんだけど、投網を何個も持っていて、しょっちゅう川で当時はたくさんいたらしい鮎とか鮒とかを採って近所に配っていた話や、ヤギを飼っていて、近所の朝鮮の人が「病気の母親に食べさせたい」と言って、ヤギを買いに来た話。雄ヤギを自転車の荷台にくくりつけてヤギがベーべー大声で鳴いていたとか、締めた鶏を毛をむしって、皮膚の表面に残っている毛を炙ってさばくのは、父と双子の兄がやっていた事。

卵の元?がたくさんお腹の中にあってその黄色の球をじいちゃんが食べてたこと。

兄弟がたくさんいたから生活は大変だったらしいけど、父の学生時代も面白い逸話が沢山ある。

それを聞くと、滅茶苦茶だけど面白いなあ〜と思うのだ。

父、底力があるなぁと思うんだけど、それはその自分で採った食べ物で生きていく力のなせる技ではないかと常々思っている。
そんなこんなの今回帰省は終わりました。

掃除して、施術して、ご飯作って、ビール飲んで、ぐーぐー 寝て、実家はやはり落ち着く場所です。

今回は幼馴染の友人達にも会えたし。。。
いつも思うんだけど、あと何回会えるのだろう、あと何回一緒に食卓を囲むことができるのだろう、と思うと一瞬一瞬が貴重な充実の時間でした。

遠いけど、また年内に帰ろう。