先週末は、バイオダイナミクス1の準備クラスとしての解剖学2ディズでした。
今月末にバイオ1再受講するので、参加してきました。
バイオダイナミクスはオステオパシーなので、海外ではオステオパスの人しか受講できません。
日本では、アメリカのように明確な位置づけがないこともあって、ありがたいことに私のようにエサレン界?の出身の人も学ぶことができます。
今年のコースからは、日本で長年トムから学んでいる方たちが準備クラスや、解剖学のクラスを開催してくれて、その恩恵を私も受けています。
本当に、バイオ1受講することにしてよかったです!
オステオパスの人たちや、カイロ、理学療法士など、学校で学んだ人たちなら当然クリアーしているところを、私は全然通ってないので、バイオやっていてもわからないところがたくさんあります。
解剖学のクラス、凄く勉強になりました。
昔はあまりにわからな過ぎて、ぞ~~っとするくらいだったのが、理解できるところが少しずつ増えてきた気がします。と言ってもまだまだヒヨコレベルですが。。。
本物の頭がい骨を何種類も見れて、かなり気分が上がりました。
肉の(豚肉ですが)解剖も楽しかった。。。筋膜や骨膜、硬膜など、実際に解剖したあと、セッションをやっていても、ぱっとその映像が手にやって来ました。