成人!

成人!

金曜で息子が20歳になりました。

遂に大人になってしまった息子。。。

誕生日の日は、息子と二人でギリシャ料理を食べながら、合法的にビールを飲みました。

息子と飲む日が来るとは!

一人で子育てして、偉いね、、とかよく言われますが、全然一人ではなかったなと。

親は福岡の遠隔地だったので、日常的に子育てに関わってくることはなかったですが、近隣の友人はじめ、保育園で出会ったママ友にも大変お世話になりました。

国立市は「ひとり親ホームヘルプサービス」なる大変素晴らしい制度があって、子供を家で面倒みてくれたので、色々勉強してた時代、子供が小さい時は大学生のお兄ちゃんに遊んでもらったり、ご飯作ってもらったりしていました。

耳にピアスをごちゃっ、ってした若者がやって来た時があって、ちょっとビビったのだが、帰ってきたら、洗濯物がめちゃキレーに畳まれていて、焼きそばのクオリティが高すぎた。。。

彼のご両親は障害を持っていて、小さいころから家事をしっかりやってきたのだという。

先生を目指す大学生のお兄ちゃんのことが気にいって、いつも彼に来てもらっていたときもありました。

彼の家では節分にお菓子を撒くらしく、一度節分の日にそれをやってくれたことがあって、それ以来お菓子撒きが節分の行事になってます。

彼は、徐々に人生に迷い出し、悩みを聞くこともあったのだが、今や我が息子が同じように人生に迷っている。

沢山の人に支えられて、励ましてもらって、息子に優しくしてもらって、今がある。

息子の名前「タシ(太志と書きます)」はチベット語で吉兆という意味なのです。

チベットでは挨拶が「タシデレ」っていって「あなたに吉兆を捧げます」というような意味で、相手に吉兆が来ますように。的なニュアンスを含みます。

なので、「タシ」という名前を誰かが呼んでくれることは、私にとっては生きとし生けるものへの祈りのようなものなのです。

息子は大学生だけど、このまま大学にいてもいいのか?とか、自分の本当の道はなんなのか?ということに悩みながら生きてます。

悩みがないふりなんてせずに、迷っているということを言えるってすごいなって思います。

息子や私に関わってくれた全ての人に感謝します。

 

花の癒し、手の癒やし

花の癒し、手の癒やし

先日、フラワーエッセンスとバイオダイナミクスのコラボセッションで茅ヶ崎のトネリコさんにお邪魔してきました。

お家の前が向日葵畑というかなりの素敵なロケーションで、オーナーの地子さんのセンスが光る居心地のいい場所でした。

地子さんの事は、もう15年以上前から知っていて、フェイスブックや年賀状のやりとりなんかはしてましたが、今回の企画の打ち合わせで、相当久しぶりに再会したのでした。

トネリコには、小春ちゃんという犬がいて、もう私の犬愛が止まらないくらい可愛い。。。

めっちゃベロベロ舐められて、帰って顔洗おうとしたら、ヨダレでねっとりしてました。

もうでも、どこを舐められて本望なくらいにキュンキュンしちゃいました。

フラワーエッセンス歴20年以上のベテランの地子さんですが、セッションを受けるのは初めて!

地子さんも、初めて会ったのがエサレンマッサージのワークショップだったので、私のエサレンマッサージは受けてくれたことがあるけれど、バイオダイナミクスを受けるのは初めて!

なので、まずはお互いに交換セッションをしました。

これがすごかった。。。。

さすがベテランセラピストの地子さんは、私が今抱えてるテーマについて話すと、「それは、〇〇と言うより、△△なんじゃないかな?」と切り込んできました。

その言葉を聞いたとたん、それが私が必要としていた言葉だったので、始まって数分で涙がドバドバ出てきました。

そして、選んでもらったエッセンスはgolden rod。バイオダイナミクスで言うミッドラインの様な輝きの花。

その花が語りかけてくるその存在感に、そしてその言葉に、また涙がどばーーー。

エッセンスを摂って、瞑想していたら、私を支えてくれて生かしてくれて、学ばせてくれている存在たち、先生達に感謝の念が湧いてきて、ありがたくってまた泣けて来てしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

あまりに派手なフラワーエッセンスのセッションだったので、その後の地子さんへのバイオダイナミクスの施術はあんまり覚えてないくらい。。。。

その後は、フラワーエッセンスのセッションを終えた方々に、窓から向日葵の見える二階の部屋で立て続けにバイオダイナミクスのセッションをやらせて頂きました。

初めての場所で初めてお会いする方々が、マッサージテーブルの上に身を委ねてくれる有り難さ。

からだに触れながら、会話するよりも、より深くその人自身と出会えたような気がしています。

終わったあとは、流石にぐったり。。。。

小春ちゃんをなでなでしながら、ビールとピザで乾杯しました。

すごく良かったし、好評だったので第2弾、またやります!

茅ヶ崎周辺の方は是非お越しくださいね。

自分は何者か?

自分は何者か?

6月の大イベント、バイオダイナミクスオステオパシーのセミナーも終わって、日常に戻ってきています。

3つのセミナー、素晴らしかった。。。。

大磯の海にも癒されて、なんて素敵なプラサード(贈り物)を頂いているんだろうと感謝の気持ちで一杯になりました。

毎日、自分にとって大切なものを学べるありがたさよ。

クラスの中で、何度も聞いた言葉で、自分の胸に響き続けているのは、自分が何者かを思い出す。という言葉。

ミッドラインが、肉体レベルでもエネルギーレベルでも自分の正中で整うということは、自分が本当は何者か?ということを思い出すという事。

それは、バイオダイナミクスで働きかけている部分の大きな要素にもなるのでしょう。

人生って時々とんでもないことが起こるし、それが長く継続的なしんどさをもたらすこともある。

そんなときに、自分は何者か?なぜここにいるのか?この人生で何をしようとしているのか?ということを思い出すことは助けになるし、その手助けになるのがこのワークでもある。

不妊治療の話の時に、「魂が入ってこようとしなければ妊娠はしない」という話が出た。

この人のお腹に入れば、その魂が今生で学べるのに最適なお腹に宿るのだ。

実は、私は息子を妊娠する1~2か月前に、空のかなたで私を見ている存在に気づいたのだ。

全然普段は何にも視えたりしないんだけど、忘れもしない、当時住んでいた西荻窪の道で、夜友人と喋ってたときに、突然それが分かった。

当時付き合っていた人の子を妊娠するのは困るなあ、、、、。とその時は思ったのだ。

そして、でもそれが現実になった。

私にとっても、息子にとっても、それは必要な学びの場がしっかりと用意されていて、今に至っているのです。

だから、みんな自分は何者かを知っているのだと思います。。。。。

 

 

一つのフィールド

一つのフィールド

バイオダイナミクスのセミナーは続いています。

フェーズ4は2クラスあって、4aという女子がほとんどのクラスのアシスタントを終え、今日から4bのほぼ男子ばっかりというクラスに今度は生徒として参加してきます。

いえーい、生徒っていいなぁ。。。

実技も出来るし、分からなくっても良いしー。

学ぶって楽しい。

でも、アシスタントとして、一歩離れたところからワークをする皆んなを見ているのは凄く勉強になりました。

言葉ではなく、受け手と術者の繋がりのフィールドが、離れていた方がよく分かります。

トムが施術をしているときは、患者とトムが完全に一つの場(泡に包まれるという表現がよく分かった)の中に入っています。

それが見れた、感じられただけでも、来させてもらった甲斐がありました。

治療のエッセンスを教えられた気がします。

往年のオステオパスのおじいちゃん達がやっていた治療、表面や技術だけではないその根幹のところ。

それを教えて貰えてることが本当にありがたい。。。。

バイオダイナミクスは、愛であり、奉仕である。

まだまだは道は続きます。

からだの機能不全から、心の問題まで。

バイオダイナミクスオステオパシー、是非一度受けに来て下さい。

バイオダイナミクス

海

6月のバイオダイナミクスのクラスが始まりました。

今年も会場は海が見える大磯プリンスホテル。

私の参加したクラスはフェーズ2から。

今年もアシスタントとして参加させてもらいましたが、バイオを学び始めた10数年前から全く変わらず、夜はあんまり眠れない。。。色々質問したい事を自分に問いながら、寝返りを打つ日々。。。そして悶々としながら自分の課題に向き合いながら、毎朝海を散歩していました。

海を見ているといつまでも見れちゃう!

それは波が寄せては返すからだと思う。人の中にもある体液のように。

コースは4日間なんだけど、大体3日目くらいにすっと霧が晴れてクリアーにニュートラルに立っている自分がいて、でも、そのあとにまた次の波がやってくる。

この人生で自分が選んできたんだろうなというこの道を、自分が歩めていることに、もうめちゃくちゃ感謝。

最後にトムがほぼ全員をこれでもかというくらいにがっつり治療していて、もう恐れ入りました。。。

今それを受ける時期だから、、、と言ってました。

そうして、今受けた治療は続いていく。

そして、生徒は受けた学びを他の人を助けるために使うだろう。

オステオパシーのその技術、その愛、その根底にある奉仕。

それを理解するのに、あと何十年かかっても、おばあちゃんになってもバイオを続けていれたらよいなあ。。

おばあちゃんの手って、良いよねえ。

今度は木曜からフェーズ4です。

更なる学びと自分にとって、いつもよりハードなチャレンジは続きます。。

 

 

自分にいかにして栄養を与えるか?

自分にいかにして栄養を与えるか?

今日はセルフケアのお話、、、私の体験ですが。

3,4,5月と、いつもにも増して忙しい日々が続いていました。

ゴールデンウィーク明けにまとまって休みを取ることにしていたので、「それまではなんとか頑張ろう!」と自分を奮い立たせて、夜も昼も馬車ウマのように、私用に、仕事に、セッションにいそしむ日々。。。

そんな日々の中でした。その日は雨の日でした。

障害を持った人たちへのボディワークのあと、ナンディでの個人セッションが入っていたので、自転車で移動しようとしたら、急な雨。傘も合羽も持ってきてなかったので、濡れながら急いで自転車を漕いでました。

車道から歩道に乗り上げようとしたところで、タイヤが滑って、あっという間もなく、転んでしまいました。

そして結構な強さで尾骨と仙骨をがっつりぶつけてしまいました。

めっちゃ痛かった。坐骨もぶつけて、じんじん腫れたような痛みを引きずりながらナンディに戻りました。

まずいなあ。。。。痛いなあと思いつつも、セッションを終えて帰宅。

症状はひどい打撲と、おおきく折れてはないけれど、小さなヒビは入っているかもなあ。。。という感じ。

痛いながらも生活は一応できましたが、寝た姿勢から起き上がるときとか、尾骨に当たるとひーーってくらいの痛さ。。。パフォーマンスは落ちまくり。

きっとこれは「おいおい休めよ・・・」という天からのお知らせだったのでしょう。

痛いって本当に辛い。右肩も打ったのでそこもかばって生活しているとからだ全体がなんだかへんな方向に捻じれてきちゃっている感じで、一気に疲労を感じてきます。

転んだ週の週末はオステオパシーのワークショップでした。

事情を話して、デモの時に骨盤などをワークしてもらうと、「全体が、そうとうガチガチで枯渇している」などと言われてしまう始末。。。

うーん、そんなに自分を追い込んでいたのか?と大きく反省しました。

色々触れてもらったりしている間に、どれだけ自分が自分のからだを顧みず酷使していたのか。。。というのが沁みてきて、もう休まないとやってられない!って言う感じになってきました。

ああー!いつもクライアントさんには、自分を大切にするように促しているというのに、自分で自分を労わってなかったなあと反省しました。

そして、改めて自分にとって何が栄養になるのか?ということをじっくり考えました。

それはいつも同じだとは限らないかもしれない。

気の置けない友達とのおしゃべりが自分を元気づけてくれる時もあるかもしれない。

自然の中で、充分深呼吸をすることかもしれない。

全てを放り出して出かけることかもしれない。

気持ちのほぐれるボディワークをうけることかもしれない。

温泉?

ビール?

日々の瞑想。

美味しく滋味あふれた食事。

新しい出会い、新しいチャレンジ。

昔大好きだったことを思い出す。やってみる。

そして何より充分な睡眠!

おかげさまで、自分に栄養をたっぷり与えて、また流れだした感じがあります。

何が自分にとって栄養になるのかを忘れないようにしなきゃね。

枯れてきているときは、それすらも思い出せなくなってきてるかもしれない。

やはり人生は楽しむものだわ。

今日から、バイオダイナミクスのクラスが始まります。

朝は海辺を裸足で散歩するのだ~~。