今年もあと半月になりました。
年内の営業は30(水)が最後になります。
新年は1月6(水)から始めたいと思います。
明日から寒くなるようです。
風邪などにはどうぞお気を付けください。
私も暮れは食べ過ぎ飲み過ぎになるので、自重せねばです。
からだとこころをニュートラルに、お待ちしています!
今年もあと半月になりました。
年内の営業は30(水)が最後になります。
新年は1月6(水)から始めたいと思います。
明日から寒くなるようです。
風邪などにはどうぞお気を付けください。
私も暮れは食べ過ぎ飲み過ぎになるので、自重せねばです。
からだとこころをニュートラルに、お待ちしています!
師走になりました。
もう来週になってしまいましたが、今年最後の「からだの声を聞く」ワークショップのお知らせをします。
師走にちなんて、毎年12月のワークショップは、からだの大掃除をテーマにしています。
部屋を大掃除するように、今年一年でたまった浮世の垢やほこりや疲れを取り去って、すっきりして新年を迎えましょう!
お互いにからだにはたきをかけて、埃を表面にだし、箒で掃くように外に掻きだして、最後に綺麗な水をざざ~~とかけます。
そのほかにも、スッキリワークをご用意していますので、どうぞご参加ください。
ご予約お問い合わせはこちらのお問い合わせフォームからお願いします。
日程:12月16(水)9:45~11:45
場所:国立市の公共の施設(予約時にお知らせします)
料金:2000円
*動きやすい服装でお越しください。
寒くなってきました。。カノンの上映会で思ったことは、自分が生きているこの地球上で起こっていることは、一つとして無関係なんてあり得ない、ということでした。
そして、この今も福島で(福島だけじゃない日本で)起こっていることから、目をそらしていたい、、見たくないと思っている私についてでした。
辺野古の基地問題、マイナンバー、安保法案、嫌だけど自分の力でどうにもならないような大きなものに私は圧倒されて、そしてああ、苦しかったんだということに気づきました。
このGAP(ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティスの略)では、内側と外側に気づくこと、そのどちらかが欠けていても、生きずらいといいます。そしてこのワークの中心にあるのは自分の内側の感覚、外側にあることに気づくその力を「育んでいくこと」です。
自分が気づこうとして自分の席に座るとき、自分が一人ではないということにも気づいていきます。
自分を支えてくれる、この大地、空気、水、太陽の光、私たちはそのどれもにずっと支えられてきたのです。
それはいつもそこにあって、欠けているのは私たちの気づきなのです。
気づきの小さいステップに取り組むことで、気づいたものと共にいられるその力を付けていきます。
ゆっくりと、一緒にプラクティスしましょう。
このワークは、GAPを長年続けてきた5人のスチューデントティーチャー(生徒であり、教える人)によってリードしていきます。
年内最後の2日間です。
日程:12月12(土)13(日)
場所:都内です(詳細は申し込み時にこちらからお知らせします)
ご予約、お問い合わせはオープンセンスのHPになります。
http://study.opensense.info/shop/gapst151212/
先日のフラワーエッセンスとのコラボレーション、無事に終わりました。次回は来年1月か2月の予定です。
イベント続きだったのでUPが遅くなりましたが、来週は「からだの声を聞くワークショップ」です。
前回のワークショップでは、参加者の方の「ウォーキングしているのだけど、膝とかが痛くなる」とのお話を受けて、「立つ」「歩く」姿勢を見て、今の姿勢がどうなっているか?それを変えたときどんな感じがするか?というのをそれぞれの時間をとってやりました。
「自分の姿勢がそうなっているなんて思わなかった!」「こっちのほうが楽!」「ああ~~、すぐ戻りそう・・・」などなど言いあいながら、なかなか面白い時間を過ごしました。
次回の「からだの声を聞く」も、参加者の方の「今からだで気になっているところはあるか?」という投げかけから始めていきたいと思います。
やる可能性のあることとしては↓
*今の自分のからだを感じる
*様々なやり方を使って、からだを緩めていく
*声を出す、動く
*特定の場所(骨盤とか、背中とか)にフォーカスしてそこを探求していく
*セルフマッサージ
*二人組で、お互いにからだに触れる
*色々なやりかたでのマッサージ
などです。なにをやるかは、その時の参加者との即興で決めていきたいと思います。でも根底にあるのは、からだへの気づきです。
変えようとする前に、より自分自身のからだに気づいていく、仲良くなっていくというのが、この「からだの声を聞く」の目的です。
どうぞご参加ください。
ご予約は、お申し込み、お問い合わせフォームからお願いします。
日程:11月18日(水)9:45~11:45
場所:国立市の公共の施設(お申し込みの時点でお知らせします)
料金:2000円
今まで午後に行っていた「ちくちくワークショップ」は当分の間お休みになります。
昨日の祭日は、エソテリック・ヒーリングのスペシャルディでした。
5名の方がセッションを受けてくれました。ありがとうございました。
自分の学びも深まったし、何よりもにアライメントとアチューメントの大切さを感じました。そして、いつも以上に情報を与えてもらった感じです。
私は自分自身がそうなので、あまりフォーカスを強く集めて、相手を圧迫してしまいたくはないと思うのですが、正確さをもってそこに焦点を当てたときにエネルギーが充分流れ出すのを感じたり、バイオでいう「イグニッション(着火)」が起こるのを感じたりしたので、すごく勉強になりました。
エソテリック・ヒーリングに興味をもって初めて受けていただいた方もいて、「もしかしたら何も感じれないかなと思っていたのですが、思った以上に色々な感覚があって、今もエネルギーが流れている感じです」という感想をいただきました。面白いですね。
また機会を設けて、このエソテリック・ヒーリング1ディをやりたいと思っています。
さて、この週末は、「フラワーエッセンスとのコラボレーション」です。
先週、今週とワークショップでの学びがあってパワーアップしている、ゆづかさんとのコラボセッション、楽しみです。
からだを緩めて、直観に従って、今何が一番必要かを見てみることができます。
12時~。13時~、15時~の回に空きがございますのでお申し込み・ご予約フォームに希望の時間を書いてお申し込みください(先着順です)
で
鎌仲監督の「六ケ所村ラプソディ」の国立での上映のお手伝いに関わったのは、もう5~6年前の事になるでしょうか?
その時は、2011年の地震や津波、そして福島の原発があんな風にダダ漏れになるなんて、それが現実のこととして起きるなんて、思っても見ませんでした。
六か所を上映したお仲間が今度は最新作の「小さき声のカノン」を上映すると聞いて、またささやかながらお手伝いをすることにしました。
私の中にも、今現実に福島で、日本で起こっている事を見ていたくないという気持ちがあります。その心にも優しくこんにちわをいいながら、そしてやはり「知ることから始めよう」にもこんにちわを言いたいのです。
時間の許す方は、どうぞ観に来てください。そして、この世界を生きる知恵と勇気とそしてエンジョイする心を、少しだけ身に着けて帰っていただければと思います。
以下詳細↓
2015年11月14日(土)@くにたち市民芸術小ホー
①13時〜 ②18時〜 (開場12時40分/
料金 前売・事前予約 1200円 当日1500円(中学生以下無料・全席自由
*親子席をご用意します。小さなお子様連れでも大丈夫で
事前予約はこくちーずへ。
http://kokucheese.com/
●タイムテーブル
12:40 開場
13:00 開演 チェロ弾き語りLIVE by 成田千絵
13:15 『小さき声のカノン』第1回上映
15:15 ★休憩★
〜ドリンク、スイーツ、おにぎり、CD、 DVD、パン
15:30 10分間で免疫力アップ!からだをほぐそう!
by中川ひろみ
15:40 インディアン・フルート&サーランギ ヒーリングLIVE by GAINE
16:00 鎌仲ひとみ監督×GAINE トークSESSION
17:00 大地とつながるレゲエLIVE by Takeru Anbassa
17:15 保養プロジェクトの紹介
17:30 ★休憩★
18:00 『小さき声のカノン』第2回上映
20:00 鎌仲ひとみ監督トーク
20:30 終了予定
「希望はここにある
今、私たちは謙虚に命に向き合わなければならない時代に
―監督 鎌仲ひとみ
<作品紹介>
『小さき声のカノン 選択する人々』
(ストーリー)福島原発事故後、事故による影響は安全で
出演:佐々木るり 佐々木道範 佐藤晴美 菅谷昭 野呂
<出演者紹介>
○鎌仲 ひとみ○
映像作家
NYのペーパータイガーに参加して メディア・アクティビスト活動。帰国後、フリーの映像作
ドキュメンタリー映画「ヒバクシャー世界の終わりに」(
核や被ばく、原発の問題を入口に、人の命や暮らしについ
主な作品は、「六ヶ所村ラプソディー」(2006)、「
新作「小さき声のカノン」が、2015年3月より全国順
鎌仲ひとみ公式サイト
http://kamanaka.com/
新作「小さき声のカノン」
http://kamanaka.com/canon/
○成田千絵 なりた ちえ○
幼少からエレクトーン、フルートを始め、1994年チェ
ヨガと旅、愛鳥と歌う日常について描くように作詞作曲を
http://chiecello.com/
○GAINE ガイネ○
ネパールサーランギ、インディアンフルートなど様々な楽
○Takeru Anbassa タケル アンバッサ○
音旅人。自給自足の中に育ち、歌う喜びを知り12才から