バイオダイナミクスとフラワーエッセンスのコラボ第三弾

バイオダイナミクスとフラワーエッセンスのコラボ第三弾

あっと言う間に師走もたけなわ。。。

師ではないけど、走ってます。。。。

ワークショップの準備をして、終わったら次が始まって、それが終わったら実家に帰って。。。。という感じで、わんこそばのように「間ま」がない!

GAP(ゲシュタルトアウェアネスプラクティス)でスペースを教えているというのにー(涙)

今も福岡に向かう空港の中でこれを書いてます。

日々色々面白いことや、書き留めておきたいこともあるのですが、追いつかない。。。

ううー(涙)

というわけで、年内のワークショップは全部終わった事だし、順不同になるかもしれませんが、今週はブログ週間で出来るだけ書いていきまっす!

とりあえず先週は茅ヶ崎の隠れ家スペース、トネリコさんでフラワーエッセンスとバイオダイナミクスのコラボセッションをしました。

すでに常連さんでいっぱいだったので、告知も出来ずすみません。

12月と言ってもとても暖かい日で、なかなか良いセッションが出来ました。

常連さんは、バイオにからだが馴染んで来た感じがします。

ナンディルームのセッションでも、人によりますが、3回目って変化が起きる時でもあるのです。慢性の症状に変化が現れたり。

でも、やっぱり人によるかな。。。。回数は。

なんにせよ、回数を重ねるのは良い事なので、おススメです!

最初は「からだの感覚」を感じにくい人も、変容していきます。

コラボの話に戻りますと、、、、

地子さんのフラワーエッセンスのセッションを終えて、二階のボディワークの部屋に上がってくる人は、結構な確率で涙の跡が残っていたりします。

そして心の柔らかなところに触れて、ハートが開いているのでいい感じのエネルギーが既に流れています。

今回びっくりしたのは、皆勤賞で今回3回目のAさんが驚くほど変化して落ち着いていた事。

初めてお会いした時は、胸から上だけがギラギラしていて、目はきょろきょろと落ち着かない風だったのに、マラソンも始めたそうで、すっかり地に足がついて穏やかに落ち着いていました。

初めてお会いした時は、家族の状況も大変だったそうですが、今は徐々に良い方に向かっていて、自分自身で居ることができているそう。

この仕事をしていて何が幸せと言って、変容を見ることかもしれません。

地子さんも同じ事を感じたようで、2人で喜び合いました。

そして、このコラボセッションの楽しいのは、全てが終わったあとの居酒屋トネリコ!

地子さんの作った美味しいツマミで、振り返りをしながら乾杯する時間の幸せな事!

犬の小春ちゃんをナデナデしたり、愛でたりしながら!

今回もあっという間に時間がすぎ、最終のバスにギリギリで間に合いました。

夜入った暖炉の薪の匂いも素敵だった!でもすっかり写真撮り忘れ、撮ったのはついてすぐの小春ちゃんのお尻だけ。。。

第4弾は、新春2月か3月に予定しています。

タイミングが合えば是非お越しくださいね。

 

子供のためのバイオダイナミクスモデル募集のお知らせ

子供のためのバイオダイナミクスモデル募集のお知らせ

私が長年に渡り学んでいるバイオダイナミクス・オステオパシーの子供へのアプローチ「子供のためのバイオダイナミクス3」のセミナーにて、実際に治療を受けて頂く子供さんを募集しています。料金は無料です。

基本的に赤ちゃん~中学就学前までの小さいお子さんが対象になります。

うかうかしている間に14時~の枠は満員になっていました。

子供へのアプローチはフェーズ3までなので、来年1月のこのセミナーが最後になります。

小さい子をお持ちの方で、子供さんへのバイオダイナミクスを体験してみたい方は、どうぞIOAJ「インターナショナル・オステオパシック・アソシエーション・オブ・ジャパン)HPからお申し込みください。

 

アイヌ刺繍

アイヌ刺繍

一泊二日で長野に行って来ました!
四辻藍美さんのアイヌ刺繍の展示とワークショップを受けに。
藍美さんのアイヌ刺繍に出会いは、私の住んでいる国立にあった伝説の居場所図書館&ギャラリーを運営する小池さん夫妻のプランターコテッジ。

長屋を土壁で塗り、改装したかっこいいスペースは、藍美さんのアイヌ刺繍にぴったりでしたそのかっこよさにしびれて、アイヌ刺繍ワークショップをやる時は足繁く通ったものでした。
小池さんたちが長野に移住して、蔵を自ら改装した「図書館&ギャラリーマゼコゼ」を始めてそこでも藍美さんの展示をやって長野は10年目だと言う。
11月って例年なぜか忙しいのでいつも行けずじまいだったのですが、10年目の今回こそはと思い、早朝高速バスに乗って行ってきました。

久しぶりに見る藍美さんの作品、素敵過ぎ!
和紙に刺繍したという新作も素晴らしい!
このセンスと色合い、生き生きした作品たち。元は最中工場だったというこの場所にまるでずっと飾ってあったようなフインキ。本当に観させていただき感謝!
そして久しぶりにアイヌ刺繍をやりました。
ステッチとかかなり忘れてたけど、しばらくやると手が覚えていて、するすると進んで行く。
この手が知っているって言うのはバイオダイナミクスでも同じですね。

手仕事は瞑想でもあり、そして、初めての人とも針を進めながらおしゃべりしたりが楽しい。

昔の人もこうやって女同士、手仕事をしながらよもやま話をしたんだろうな~~。

藍美さんにも、マゼコゼのつねちゃんに会うのもすご〜く久しぶりだけど、久しぶり感が一瞬で消えてしまい、まるで一週間前に話したよね~~という感じでした。

夜は近所の源泉掛け流し温泉に行って(ちなみに朝も)からだに沁み沁みでした。

良い温泉は良いセッションを受けたくらいの効果があります!

その温泉は、ちょっと昭和的なフインキで、ロッカーも一部壊れていたりするんだけど、食堂では温泉水も飲めて、スープのような滋味。

ここのところずっと忙しくて、なんだか仕事しかしてない感じだったんだけど、たまには遊ばないとダメだなと痛感しました!
図書館&ギャラリーのプランターコテッジが国立にあった頃は、時間がある時にふらっと行くと店主つねちゃんがいつもいて、喋ってると誰かしらがやってきて、知らない同士の繋がりが出来たり、縁が広がったり、情報交換したり、仲良くなったりしてたものでした。

最近国立の誰とも会ってない気がしてた んだけど、プランターコテッジのような場所があるってやっぱり貴重だなあと思った。
そして、店主つねちゃんは相変わらず美人でした。
アイヌ刺繍熱、、、、また沸いて来たわー。
お近くの人もそうでない人もマゼコゼ是非行ってみてください。長野善光寺そばです。

 

アイヌ刺繍の展示は11月30日までだそうです。アイヌ刺繍図書館&ギャラリーマゼコゼアイヌ刺繍

11月のGAP(ゲシュタルトアウェアネスプラクティス)2ディズのお知らせ

11月のGAP(ゲシュタルトアウェアネスプラクティス)2ディズのお知らせ

11月が始まりました。

えっ?もう11月?こんなに温かいのに?なんだか夏の続きのようなのに?と思ってますが、今年も残すこともう2月。気づけは、ずっと先だと思っていた、11月の基礎クラスももう3週間に迫ってきました。

先週、仕事終わりに打ち合わせをしてきました。

中央区の施設で、カレーとナンをガツガツと食べながら!

TS(ティーチングスタッフ)の4人はもれなくめちゃくちゃ忙しいので、スケジュールを合わせるのも至難の業なのですが、みんなでやはり会って話をして、探求もすると、ほっとするし、自分の栄養にもなります。

GAP(ゲシュタルトアウェアネスプラクティス)は教える、教えられるという関係を越えて、お互いが探求をサポートしあうという在り方、そしてこのGAPのやり方が大好きだという事が大事だと思うのです。

今回のクラスは、初めての人も参加できる基礎クラスです。

今回のテーマ「視点を変える」では、自分のいつものやり方、、思考パターンから離れて、新しい視点から感じてみる、生きてみる、ということを体験的にやります。

いつも大事だと思うのは、GAPの基礎の3つの領域。

それは、からだの内側の体感覚、外側(五感視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚)を使って感じていること、そして思考を3つの領域と呼ぶのですが、これを分けることを学んでいくこと。

たいていみんなごちゃっとなっているし、思考で考えていることを感じていると思っている。

それがいけないということではないのですが、分けることは役に立ちます!

例えば、「私があの人を見たとき、相手は目をそらした。私のことを嫌っているに違いない」

と自分が思ったとする。それによって、いろんな感情が湧いてきたとする。

それを3つの領域でわけると、

「私があの人を見たとき、相手が目線を動かした。それを私は相手が目をそらしたように思った。そしてその時私は、私のことを嫌っているに違いない、という思考が浮かんだ」

ということになります。

さらに、自分がその瞬間に気づいていることにより時間をかけて、気づいていくと、

「私のことを嫌っているかもしれない」という思考の間に、からだの感覚もあるかもしれません。

胸のあたりがぎゅっと詰まった感覚がある、とか、呼吸が一瞬止まったとか。

そして、過去の体験が思い出されたりしているかもしれません。

私たちは、それがその一瞬の間に巻き起こっているのですが、たいていはそれをすっとばしています。そしてその思考に従って、行動したり、あるパターンを作っています。

GAPで大事にしているのは「時間と空間を与える」ことです。

自分が気づいていることにいつもよりも時間をかけます。そしてスペース(空間)も与えます。

そしてそれを良い悪いで裁かずに、あるがままの自分自身と共にいることを学びます。

年内最後の2ディズです!是非ご一緒にプラクティスしましょう!

以下詳細

11/16(土)-17(日) GAPベーシック・プログラム

GAPベーシック・プログラム
「席を変えると、視点が変わる」
〜新しい視点から見てみる、感じてみる〜

ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP)は、今、ここの自分に起きていることに気づく力を養うこと、それが何であっても時間とスペースを与え、共にいる力を育むことを大切にしています。

今回11月のベーシック・クラスは、「視点を変える」「新しい視点で見る」というテーマでゆっくりと時間とスペースをとり、2日間かけて実践していきます。全く初めての方も経験者の方も、どなたでもご参加いただけます。

GAPのワークでは、もしいつも変えようとしたり、無くそうとしている、避けたり拒否していることがあれば、すぐに行動する前に、まずはそれと一緒に、ただ、今ここに共にいてみる、ということを提案します。

何かが行き詰まっていると感じる時や、固着して身動きができない、苦しいけど現状を変えられずもがいている時も、それを変えようとする前に、まずは今の感覚をより詳細に感じ、気づいてみること・・・自分の身体感覚に気づく、五感を通して外界に気づく、自分の思考や感覚、感情に気づくことを提案します。

そうして気づいた対象や、サポートになるものと共にいることを通して、いつもとは別の視点から見たり、感じることができます。

「視点を変える」ということは、いつもの自分の思考や行動、反応や感じ方などの「パターンに気づく」助けになるでしょう。また「視点を変える」ことで、いつもは隠れている小さな部分や全体に気づく能力、耳を傾ける(聴く)能力も育まれていきます。

そして、ひとりではなく他の人やグループのサポートがある環境では、今までとは違う新しい選択肢を試してみることができます。気づく対象それ自体は自分にとって新しくないかもしれませんが、これまでと違った方法で出会ったり、向き合ってみることが、新しい発見や気づきにつながるかもしれません。

とくに人生の中で何か新しい芽が生まれ、それを大きく育もうとしている時は、「視点を変える」ことで、自分の可能性の再発見や、実際の人間関係やコミュニケーションに役立つ気づきにつながることがあります。

ぜひご一緒に、どんな時も「ここ」にいる、この瞬間に何があっても、それと共にいる方法を発見していきしょう。


日時:11月16日(土)-17日(日) 10:00-17:30
※1日目のみの参加も可能。スタディーグループ参加者・オープンシート3回以上経験者は2日目のみも可能。

場所:東京都中央区築地周辺(お申し込みの方にお知らせします)

講師:ティーチング・スタッフ(中川洋美、宮本眞美、津山文子、丸山智恵子)

対象:GAPが全く初めての方も経験者の方も、どなたでもご参加いただけます。

<内容>
・ベーシック・プラクティス(呼吸に気づく)
・自分の席に座る
・気づきのコンティニュアム
・気づきの3つの領域
・体や感覚の表現の探求
・コンタクト(触れる)・エントリー(入る)・エクスプレッション(表現)
・4つの表現方法
・リソースに気づく・リソースを育む
・リピーティング・インクワイアリー(問いかけ)
・深く聴く、対話する
・ピローワーク
など

参加費:
<2日間参加>
一般の方 :18,000円(税込)
スタディーグループ卒業生: 14,000円(税込)
お申し込みはこちら

<1日のみ参加>
一般の方 : 9,000円(税込)
スタディーグループ卒業生: 7,000円(税込)
お申し込みはこちら
*フレンズ割引:GAPを初めての方とご一緒の申し込みでお二人とも1,000円引(当日返金)

※開催5日前までに最少催行人数に達しない場合には、開催延期の可能性があります。

※GAP連続コースや、クリスティン・プライスが講師を務めるワークショップの多くは、 ベーシック・プログラムなどの受講が参加資格となっております。こちらの参加は、オープンシートへの参加条件として適用することができます。

DSC_1100

こんな方へ:
・カウンセラーやセラピスト、医療関係従事者、介護者、教員、ボディワーカーなど、相手とより深く寄り添いたいと思うケアギバーの方
・自分をより深く知り、どんな時も自分と共にいるあり方を学びたい方
・より良い友情、家庭生活、仕事上のパートナーシップを築きたい方
・自分自身の存在や人生を、より明確にしたい方
・古い習慣やパターン、癖を変えたい方
・人生をより豊かにしたい方


講師紹介

DSC_1248

ティーチング・スタッフ
2015年以降にGAP講師とジャパン・ディレクターによって認定された、日本のティーチング・スタッフメンバー。 800時間以上の必要なトレーニングを受け、クリスティン・プライスのスーパーバイズの下で、 日本におけるGAPの基礎プログラム(ベーシック・プログラム)を行なうことを認定されている。

プログラム・スーパーバイザー:クリスティン・プライス
ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP)創立者。アメリカ・カリフォルニア在住。エサレン共同創立者リチャード(ディック)・プライスと結婚し、エサレンで共に長年ワークを教える。ディック亡き後もGAPを教え、45年以上にわたり発展させ続ける。2003年から来日してGAPのワークを開始。2013年にアメリカで自分自身のスクールを立ち上げ、日本をはじめ、イギリス、ドイツ、ギリシャなどでもワークショップを行っている。また、近年日本ではティーチング・スタッフの育成に力を入れている。GAP Japanスクール創立者。

博多まで新幹線で

博多まで新幹線で

10月の三連休の初日は、恐ろしい台風が来ましたね。

被害に遭われた方々、大丈夫でしょうか?どうぞ必要なサポートが得られますように!

ちょうど三連休の土日が九州でのバイオダイナミクスの勉強会でした。

父の介護帰省で月に一度は福岡に行っているので、博多での勉強会は出来るだけ参加しているのです。

土曜の朝に飛ぶ予定だったので、1週間ほど前からハラハラしていましたが、木曜に欠航が発表されてしまいました。

さてどうするか?もう前日に新幹線で行くしかないねと勉強会の講師のOさんとやりとりをし、急遽金曜のホテルを取り、もちろん新幹線の指定が取れなかったので仕事終わりに早めに東京駅へ。

が甘かった。。。。。。

東京駅は改札にも入れない程人で溢れていました。

皆考える事は同じだったのですね。。。。博多行きの最終は18:50分

改札も階段もホームも人で溢れ、身動きが取れない。。。。汗だくで必死の人たち。

うーん、なんとか自由席の手前の車両の4号車から入ってダッシュで走り席をゲット!

廊下も車両の間も人で溢れ、乗り込むまでに時間がかかり相当遅れて電車は発車。

トイレにも行かずに我慢してたのですが流石に持ちそうもなかったので、京都辺りでぎゅーぎゅーの人の間を縫って勇気を出してトイレへ向かうと、車両の間は特に混雑していて、何とトイレの中にも2人、他人同士がいました(しかも男女、、、)

そんなこんなで博多に着いたのは、日付が変わった夜中の1時でした。

普段こんなに夜更かししないのですけどね。

2日間の勉強会は有意義な会でした。

九州の人たちといるとなんか落ち着くんですよね~~(九州じゃないひともいますが)

日本にも海外にもその地方独特の言葉があり、文化があり、食べ物がある。旅をしてても、その地方の味や方言に触れるとなんだか嬉しくなっちゃうんですが、これは旅好きに共通の感覚なんじゃないかと密かに思っているのですが。

勉強会のあとは、一人暮らしの父と数日を過ごしました。

母が逝ってしまって、一人になってしまった父は、会うたびに少しづつ命の力を失っている気がします。

数日を一緒に過ごして、話したり、一緒にご飯を食べたりしていると段々元気になってくるのですが、また次の月に行くと、枯れている。。。その繰り返しで切なくなります。

今回は、父が腰痛で草取りも十分にできなかったために、荒れた庭を主にやってきました!大量の落ち葉の掃き掃除とか、草取りとか。

東京では、どっちもあんまり好きじゃないのに、今回はなんだか楽しかったな~~。

なんたって落ち葉の香りが天然のアロマなのです。

葉っぱによっても匂いが違うし、ココナツのような甘いにおいが、庭の一部の場所からも匂ってくるのです。何だろう???

そのあたりを捜索したのだけど、結局なんの匂いかは判明せずだった。。

ココナツに近いけど、ココナツよりも甘いあの香り。多分花じゃないと思うのだけど。。それを嗅ぐと胸が温かくなるのです。

あとは猪にほとんどを持っていかれた残りの栗の実で栗ご飯を作ったりもしました。(手を切ってしまったけど。。。)

他にも苦手な税金関係の申告書類を作ったりもしてたのですが、これは計算するたびに数字が違ってくるので、書類が棒線だらけになってしまったけど、、、そしてまだ提出できず、、、次回こそは!!

お墓参りも行ったし、今回のショートトリップもなんとか無事に終わりました。

天気が悪いからあんまりよく写らなかったけど、お墓はすごく気持ちの良い場所に立っているのです。

実家まで遠いけど、なんだかいつも確実に癒されてます。

 

フラワーエッセンスとバイオダイナミクスのコラボを終えて

フラワーエッセンスとバイオダイナミクスのコラボを終えて

金曜は、茅ヶ崎のspace トネリコでコラボセッション第2回でした。

終わった後に振り返りをしつつ居酒屋トネリコで美味しく飲んじゃいました。

地子さんのご主人も加わって、美味しく楽しい会でした。

地子さんの料理はとっても美味しいのです。

「ただ炒めただけよー」とかいうのですが、なんかーキリッとピリッとしている。

効いてる感じ!地子さんのセッションやその人柄そのものな感じ。

コラボを終えての感想というか、ぼーっとしながら浮かんだことは、

バイオダイナミクスは、その人を生きるってことかもしれない。てこと。

その人がこの世に生まれて死ぬって事を十全に全うするって事。

思わず太字にしちゃったけれど、それをサポート出来れば、この上ない幸せだと思うのです。

大好きなワンコの小春ちゃんにもたくさん触れて幸せな1日。

以下はトネリコのオーナーの地子さんの感想です。

 

「手の癒し 花の癒し

〜バイオダイナミクスオステオパシーと

フラワーエッセンス」

国立のナンディルームからボディワーカーの中川洋美さんをお迎えして、トネリコのフラワーエッセンスとコラボセッション 2回目をおこないました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

お一人様、

バイオダイナミクスオステオパシー30分

フラワーエッセンス30分で¥7000

という超お得な企画。

今回しっかりバイオのセッションを受けたのですが、なにかほんとうに久しぶりに、心身のちからを抜いて「委ねる」という時間をいただきました。

不思議なことですが、途中夢に、大きくてモサモサした怪獣みたいなのがからだから出てくるみたいな感じがありました。(特に怖いとかおどろおどろしい感じではなく)

後から、それが感情の塊だったんじゃないかと思いました。

セッション後の食事が、とっても美味しかったのもおどろきでした。ここ一か月半くらい、食事が全く美味しくなかったんですから。

バイオすごいな。

画像はイベント終了後の「居酒屋」トネリコです(笑)

次回は年内にもう一度予定したいところ。