「自分にとって大切なこと」
今年も終わろうとしています。
皆さんにとって2025年はどんな年でしたか?
今年の師走は盛りだくさんのひと月で、過去の断片に出会うプチトリップをしてきました。
小さな旅その1では、かつて住んでいた西荻に行き、タイムトリップ時間を過ごしました。
普通にランチしてお茶しただけなんだけど、フンザ好きのスパイスのお店に寄ったり、道でぐうせん知り合いに会ったりして、かつてインドのバラナシのガンジス川沿いを歩いていた時、向こうから歩いてきた人が西荻で住んでいたアパートの一階の住人だった奇跡的な出来事などを思い出しました。
その2は、母校武蔵美(ムサビ)を卒業以来初めて訪ねました。
玉川上水をお散歩しつつなんと母校までうちから歩いて1時間でした。近すぎ!
自分の人生で、インドを知る前とインドを知った後では人生の色が全く違うのだけど、その20代の象徴とも言える西荻と武蔵美の両方に行くことになるとは!
卒業してから30年以上、さぞかし変わっているかと思いきや、中に入ったら中庭の雰囲気などはあんまり変わってなかった。
かつて鉄の作品にハマり、溶接の作品を作るのにほぼ野外倉庫にいたので、そこからいつもみていた景色。
若くていつも悩んでいた自分に出会ったようだった。
そして今年最後の日曜は、オーストラリアから帰国中のみほさんの「ムーブメント・ダイアッド」に隙間時間を縫ってギリギリで参加してきました。
実は何をやるか全然分かってなくて思ってたのとは違ったのだけど、頭をたくさん使った今年一年の終わりに、からだを感じる時間を充分に取ることに飢えていたのだ。
ダイアッドというのは2人組という意味のようで、ムーブメントのペアワークのようなものだったのだけど、ペアの相手の人に見守って貰いながら自分の身体に従う時間は最高でした。
終わった後に、胸が開いてハートが満たされて超幸せでした。
師走の今日は小掃除をしてから、一人で自分への問いかけをやった。
掃除をしながら浮かんだのは「あなたが死ぬ前にやりたいことはなんですか?」というリピーティングインクワイアリー(繰り返しによる問いかけ)のお題でした。
一年の終わりに自分に問いかけるのに良いお題。何が出てきたかは書かないけれど、何度も同じ問いを繰り返すことで、層を剥がしていくように内側からの自分の真実に出会うことができました。
いつも無駄に頑張ってしまうお節作りも今年は控えめに、栗きんとんと黒豆とお煮しめやなますなどを作りゆっくりのんびり過ごします。
今年も一年ありがとうございました。
新年2026年は1月4日からセッションを開始します。
皆さんも良い年の瀬をお過ごしください。