子供のためのバイオダイナミクス

初の子供のためのバイオダイナミクスを受講してきました。
すごく良かったです!
長年自分が悩んでもがいていたことに、一筋の光が見えました。
その光は、私が講師のトムに質問した答えで起こったことなのですが、それが自分の想像したものと全然違ったので、その瞬間に閉じていた自分の思考が「ぱかっ」って開く音がしたくらいでした。
バイオってすごいな。。。と改めて思った瞬間でした。
バイオダイナミクスはって非暴力なのだな、なにものも邪魔にしない、排除しない。
「その時出て来たものを治療に参加させる」ってよく言うけどその意味がよーくわかりました。

その世界は、私の想像以上に深く広い。

クラス二日目の朝、南武線の電車が止まっていて、新宿経由で大回りしなきゃならず、なのに中央線はのろのろ運転だったので電車の中ですごく焦ってたんだけど、そうしている間も私の頭上で、「大きいおじさん(サンタのような)」が大丈夫だから大丈夫だから。と優しく言ってくれていました。
でも自分はそれに耳を貸さなかった。

40分くらい遅刻してクラスにはいって、椅子に座って荷物をおいてホッとした時に、クラスではちょうど聖なる存在の話をしていて、それを聞いてたら、私がどんな状態でも見守って大丈夫だよ、って言ってくれる「ビッグパパ(大きなおじさん)」が頭上で大きくウインクをした気がしました。

あ、いつもいた!って。

バイオはもはや「道タオ」です。。

今朝も、夜明け前の道の前に立っている夢を見ました。
その道は、少しだけくねってました。
私はその道の前に仁王立ちになっている。

解消された悩みも、一歩進めばまた新たな問題に出くわすのでしょう。
私はそれを知っている気がします。

そうして、その道をきっと進むのだな。
仁王立ちになって立ち止まりながら。

今日はもう1人の私の大好きな先生、GAP(ゲシュタルトアウェアネスプラクティス)のクリスのワークです。

サポートはいつもあることを教えてくれたひと。

行ってきます!

あけましておめでとうございます。

新しい年が始まりました。東京は今日もいい天気!

みなさまは、旧年はどんな年でしたか?

私は、内側に籠って、コツコツと取り組む、そんな年でした。

先日クリスマス会で、なじみの古本屋&のみ食べどころに行ったのですが、久しぶり過ぎてお店のレイアウトが全く変わっていました。。。。どうも1年以上来ていなかったようです。

去年は、人と会う場、パーティ、飲み会の席などほとんど参加していないような気がします。

「忙しいんでしょ~」などとよく言われますが、そんなこともないのですが、余力がないというか、

その反面、バイオやエソなどの勉強会には割と参加しているのでそれで精いっぱいというところでしょうか。。。

今年は息子も大学生になる予定。。。(もうすぐ受験です~~)

お母さん業も卒業して楽になる(予定)なので、今年は動き回る年になりそうです。

息子は浪人はしたくないとのことで、驚くぐらいの量の大学を受験するのです。

お、、、お金が~~~~!と思うのですがそこは、が、、我慢、、、最後の踏ん張りどころですね。

年末年始は塾に缶詰、風邪ひきさんでそれでも早起きして友達と初日の出を見に行く気力は若さかな。

年明けには、連続で3つのワークショップをやります。

1月13(土)14(日)GAP(ゲシュタルトアウェアネスプラクティス)TSクラスGAP基礎

1月17(水)からだの声を聞くWS

2月3(土)からだの声を聞く&瞑想ワークのコラボ@両国

詳細はお知らせ等に随時UPしていきますね。

皆さまにとって今年が良い年になりますように!!

本年もナンディルームをどうぞよろしくお願いします。

 

 

メリークリスマス!

今年ももう終わりですね。

師走は毎年バタバタして、ヒーヒー言っているのだけど、この週末は思いがけず余裕があったので、やっとブログを更新♡

あっという間に今年が終わろうとしています。

今年は自分にとってどんな年だったのかな?

8月まで解剖学を受講していたのがなんだか遠い昔のようです。。

バイオダイナミクスに正面から取り組んだ一年でした。

以前は判らなかったことを知る、知識が入ることでより詳細に理解するということが少しは出来るようになってきたかなというのが大きな収穫。

そしてその代償として、見えるようになったが故にそこに捕らわれてしまうということも生じて、自分の中での葛藤が大きかった1年だった気がします。

先日バイオの勉強会だったのですが、その時失敗したのですがその失敗から学んだことが大きかったです。

私はその葛藤からどうしても離れることが出来なかったのですが、やはりまずは深く降りて行って導きに従えば、システムは今何をすべきかということを教えてくれるという事をはっきりと見せつけられました。

私は、その導きに従うことや、システムの声を聞くことを信頼しきれてなかったということが葛藤を生んでいたということが雷が落ちてきたようにわかりました。

そして導きはいつもそこにあるということも理解しました。

静かに(still)になれば。

ニーラジャの瞑想ワークを受けてから、毎日2回瞑想していることが助けになっている気がします。

バイオダイナミクスを学び始めてから10年が過ぎ、やっとその本質に浸ることを理解し始めた気がします。

本当に学びの遅い生徒ですが。。。

来年はセッションメニューを変更しようと考えています。

ナンディも開業から15年が経とうとしています。

開業当初から値段を替えずにきたので、出来るだけそれは死守したいと思っていますが。。。

より深く、全ての人の助けになるセッションになることを目指して!

今年のセッションは30日までです。

まだ空きがありますので、年内にスッキリしたいかたは是非!

そしてメリークリスマス!すべての人がクリスマスには暖かく優しい気持ちを持つことが出来ますように。

 

 

子供のバイオダイナミクスモデルクライアント募集のお知らせ

私が長年学んでいるバイオダイナミクスの「子供のためのバイオダイナミクス」のセミナーが1月にあります。

今回は子供の治療に特化したセミナーで、期間中の1日は実際にお子さん達に施術をします。

今回はその子供さんのモデルを募集しています。(無料)
必ず最後に講師のトムの施術チェックが入るので、かなり貴重な機会です。

障害、病気の子だけでなく、健康な子でも、出生児のトラウマ、怪我などが成長に及ぼす影響を幼少時に治療することは、その後の生育にとても役に立ちます。
もしお子さんののお知り合いがいれば、声かけしてもらえると助かります。

私は後半のクラスに参加しています。

申し込みは紹介者を書かないといけないので、私の名前を書いて下さい。

私の直接の知り合いでない場合は、ナンディのメールフォームに一報頂けると助かります。
対象は0~10歳までですが、多少の融通は効くと思われるのでお問い合わせください。
オステオパシーは、子供からお年寄りまで安心して受けていただける、ソフトで安全な治療です。

病気や障害があるなしに関わらず、どんなお子さんにもそれなりに必要だと思いますので、この機会に是非施術を受けにいらしてください。

当日は受講生が施術しますが、必ず講師がチェックします。

講師のトム・シェイバーは、バイオダイナミクスを長年にわたり教えている、熟練のオステオパスです。
因みに私は後半の川崎のクラスのほうに参加しています。
お申し込みはこちらのHPからお願いします。
インターナショナル・オステオパシック・インスティチュード オブ・ジャパンhttps://www.ioijp.com/schedule.html

講師トム・シェアイバー略歴

Dr.シェイヴァーは1981年から1996年までウエストバージニア・オステオパシー医科大学でオステオパシー手技療法の学部長を16年間務めており、辞める直前の1996年には全米オステオパシー医科生徒の投票でNo.1教授に選ばれ、その後フリーとなりました。現在は主にヨーロッパ諸国、日本、アメリカで教えながら一般クリニック・病院からは独立した、オステオパシー手技のみの個人診療を行っています。

彼が医大に在籍中に多くの教育プログラムを組んだ経験を生かし、一番力を入れているのがバイオダイナミクスを通しての真のオステオパシーの復活です。毎年30以上のコースを世界各地で教えています。
*オステオパシーって?
人間が本来持つ、自然治癒力を十分に働かせ(働かせる環境を整え)、身体が本来持つ機能性を取戻し、健康に導く医学です。
具体的にいうと、脊椎、骨盤の歪みや関節の可動性の低下、筋肉、筋膜、靭帯などの緊張や弛緩、血液、リンパ、神経の流れなどを手技により改善し、その人が本来持つ身体の機能を回復させて、自然治癒力を発揮しやすい状態に持って行き、健康へ導く事がオステオパシーです。
さらにオステオパシーで特徴的なのがオステオパシーは症状や病変がなぜそのように起こっているのか原因を考え、施術(治療)を行っていくことです。
身体全体のつながりを考えて、症状に対してなぜそれが起こっているのか、どういうメカニズムで起こっているのか基礎医学的理論やオステオパシー的な理論で考えて行われています

バイオダイナミクス

健全を探しなさい。病気は誰にでも見つけられます。

という言葉は、オステオパシーの創始者ATスティルの有名な一節ですが、バイオダイナミクスでは、病気ではなく健全を見るということをとても大切にしています。

私の両親は福岡に住んでいて、母は呼吸器の難病で24時間酸素を付けています。

父が介護をしているのですが、その父が体調が悪くご飯を食べれないというのでせっせと遠隔ヒーリングをしていました。。。。が、はっと気づくと私は病気を探していました。

弱っていく父をなんとか元気にしようと、胃かな?膵臓かな?いやそれともバイタリティの脾臓か?などと、病変のある個所を必死に探していた自分の間違いにあるとき気づいて(それは稲妻のように降ってきました)それがあることで、やっとその自分のやりかたを止めることができました。

 

病気ではなく、健全を探す。

その人の中の、すでに治療が始まっているところに参加する。

トム(バイオの先生)が何度も繰り返し伝えてくれていることです。

でも私たちは、いつも悪いところや病気を探そうとしてしまいがちです。

バイオダイナミクスは、創始者のジムジェラスが「真のオステオパシーの復活」と呼んだ治療です。

私はバイオに出会ってもう10年くらいになるのだけど、未だに魅力にあふれ、その深遠な世界感は私を魅了し続けています。

何年もその施術をセッションで実践してきていますが、今一つよくわからずつながらなかった点と点が、ここ最近繋がってきて面白い体験を色々しています。

エソテリックヒーリングも「オーラが見えるんですか?」とかよく聞かれますが、始めた当初は何にもわからないし、見えないし、手にも全く何も感じられなかった。

トムがよく「手が知っている」といいますが、その両手の間にあるもの、組織であれ、エネルギーであれ、それを実感を持って感じ、そしてそれが変化していくところまで追えるようになってきたのはわりと最近です。

一旦それが分かり始めると、前よりももっとセッションが楽しく、豊かになってきました。

私たちは、感じていることを常にその思考で曇らせているのだなあというのもよおくわかってきました。

多分子供の頃には自然とできていたことを、私たちは大人になって再び学びなおさなければいけないのかもしれません。

やれやれですが、楽しい学びです。

 

 

 

解剖学

昨年10月からスタートした10か月間のバイオダイナミクス解剖学クラスが終了しました。

長かったようなあっという間のような。。骨学から始まり最後は感覚器で終わり。最後の皮膚感覚の時に突然スイッチが入り、10回目にして初めて質問してしまった。。。

五感って、GAP(ゲシュタルトアウェアネスプラクティス)にも通じるとこもあり、また感覚過敏気味の私にとって、急に食いつくトピックス満載なのでした。

各回に実習の時間があり、トピックに合わせたテクニックの紹介があり、それがとても面白かった。

豪華アシスタントの先生に食いつき気味で教えてもらえるなんて、またとない機会なので、色々体験出来て良かった。

ここで学んだことは、始めの一歩にしか過ぎないのかもしれないけど、それがアカデミックな勉強をしていない私の欠けたピースを埋めるのに助けになるに違いないと思う。

人はどう病み、どう回復していくのか?

ゲシュタルトでは、なぜではなく、どうそれに触れるのか?を大事にしている。

そして、オステオパシーは両手を使ったサービスである。という。

最後の実習で、風船に両手を置いて筋膜や胸郭呼吸を感じるというワークをやったのだけど、風船を触っているのに、そこにフォーカスを移すことで実際に風船を通して自分自身を感じられる事に新鮮な驚きを感じた。

そのあとのリバランスで、前日からの睡眠不足と疲れでぐったり重だるかったのだけど、海の底に一回浸って帰ってきたら、すっきり回復していたので、やはりバイオってすごいな~~、と思った。

バイオって深くて、長くて、遠いけれど、魅了され続ける普遍的な真実がそこにあるのだと思う。